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穏やかな凪の瀬戸内ハイク。
冬至も真近な12月、今月2回目の児島半島。貝殻山287mと剣山276mを歩いてきました。登山シーズンとは言え、高温注意報発令中、瀬戸内の山は春のような温かさでした。 雨予報が好転して、曇り空の朝。少し肌寒かったけど、風がまったくなく、池は鏡のように山の景色を写していました。時折、雲の隙間から差し込む陽射しはポカポカ。日中は16℃まで上がりました。 ↓歴史ある金上池 3月の森林火災から、 初夏に訪れたとき は新芽が見れましたが、今回は初冬。落ち葉がないこと以外、特に変わったところもないです。植生の回復は季節ごとなので時間がかかりますね。 じっくり観察して歩くと、今まで見えなかったであろう岩がたくさんあります。低木の藪だった場所が一掃されているので、新しいルートは簡単に作れそうです。煤汚れがすごそうですけど笑 ↓天目山から瀬戸内海 遠くが良く見えるので、児島湖、児島湾にそそぐ川の名前を教えてもらました。地図も地理も好きなので楽しい。 ↓何かのオブジェのよう 春にはツツジが満開になる剣山も、まだまだ先は長そうですね。来春に一輪でも見れることが楽しみです
2025年12月27日


初冬の潮風と岩稜。
天応・烏帽子岩山。登山シーズンの瀬戸内ですが、ここはオフシーズン。西面は日が当たらず、日当たりが良い岩稜は風の影響を受ける。防寒対策を整えて岩と戯れてきました。 まだまだ岩に慣れていないメンバーなので、事前に股関節のストレッチをお願いしておきましたw 腕力と思いがちなので、足でしっかり立つための柔軟性と可動域です。 谷筋は日が当たらず風が通って寒いし、岩がよく冷えてました。待ってる時間は体が凍えます。予報よりも風が弱かったので助かりましたが、カイロは役に立ちました。 上部の蜂の巣もなくなり、そのまま上部へ抜けて烏帽子岩まで上がりました。 ↓烏帽子岩 ↓江田島に落ちる西日 それぞれ力いっぱい頑張っていただきました。登山と違って全身を使う運動は強度が増します。体力ではない登山の楽しみ方、たまに必死のパッチも大事ですね。お疲れ様でした。
2025年12月23日


冬時雨れの里山を歩く。
廿日市市との境界にある広島市で一番高い大峯山1050m。麓の原風景、整備の行き届いた登山口、登山者に優しい人気の里山です。大峯山から西大峯山1009m、オオネントウ877mをグルっと周回してきました。 ↓安芸灘が輝く 朝は冷え込んで、動かないと寒い中、手入れの行き届いた杉林を登っていく。午前中は陽射しが射し込んでいました。 大峯山の山頂は良いですね♪岩頭なので、いかにもテッペンって感じ。展望も360度あり、瀬戸内から西中国山地まで一望できます。日陰にすこし雪が残っていました。 すっかり葉が落ちた尾根道を繋いで西大峯山へと向かいます。南の空は晴れていましたが、午後遅くから雨予報、西からどんよりと暗い雲が近付いてきているのが見えました。 足早に歩きたいところですが、これからの寒冷期に備えてツェルト設営の練習。特に登山経験が浅い方には、出来る限り機会を設けて、その活用方法を伝えるようにしてます。でも所持率はあまり上がらない笑 予報より早めに雨が落ちてきたので、少しペースを上げながら歩きました。初冬の低温下の雨は寒いですね。秋が短かったので寒冷順化が遅れ
2025年12月19日


初冬の瀬戸内 ポカポカハイク。
雪景色を楽しんだあと南進して瀬戸内へ。児島半島にある怒塚山332mから金甲山402m・城山169m。瀬戸内はこれからが本格的なシーズン。初冬の冷たい風と瀬戸内の陽気を満喫してきました。 怒塚山への巡視路登山道は日が当たらない西斜面なので、ゆっくり上がりながらウォーミングアップ。冷え込んだ朝は急ぎません。所々出てくる急斜面をスリップしないように丁寧に歩きます。 一気に300m上がって、山頂で陽射しを浴びながら一息ついて、金甲山を目指します。落ち葉の敷かれた登山道はサクサク、木漏れ日が気持ちいい。 車で上がれる金甲山は電波塔の見本市になってます。展望台が整備されていて絶景の観光地。山頂の遊歩道付近では紅葉が真っ赤か。登山者よりドライバーの方が多いですね。 ここから一旦、清水池までおりて城山へ。一部不明瞭な箇所がありましたが、地形はシンプルなので問題なし。 城山は標高169mですが、なかなか侮れない山城です。山頂部は平らに整地されていますが、周囲は笑えるくらいの急斜面。下りが苦手な人は怖いかもしれないですね。なので、回避して国津神社へ下りました。 ↓侮
2025年12月15日


初冬の中国山地は青空に雪化粧。
12月上旬、鏡野町上齋原にある信仰の山、三ヶ上(さんがじょう)1062m。早くもやってきた寒波。この時期、中国山地の標高1000mに雪が残るのは珍しく、雪化粧した山を楽しんできました。 雪と言っても、まだ根雪になるかどうか程度なので、ツボ足orチェーンスパイク。登山道から離れて、頂上三角点に繋がる尾根を使ってアプローチしました。踏み跡も見えない雪と下地の落ち葉をサクサクと歩きます。 杉林から尾根に出ると風と陽光が当たり、寒くて温かい難しいコンディション。初冬のレイヤリングはいつもしっくりいきませんね。手先足先のケアが疎かになりがちです。 ↓この岩積み直下に不動明王が鎮座する 最適ルートで頂上三角点へ到着。山頂の景色はそうでもないので北峰へ。ここは巨岩に覆われたアルペンムードが漂います。中国山地らしからぬ景観。澄み切った青空、日本海まで見渡せるパノラマ、最高でした。 ↓遠く伯耆大山 雪の白と空の青がいいですね。初冬の初雪を味わえました。山頂は冷たい風が抜けて、なかなかゆっくりと休憩ができないけど、景色がいいのでゆっくりしたいw 下山ルートは少し難し
2025年12月11日
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