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ラッセルの先にある景色。

  • yoshidaguide
  • 6 時間前
  • 読了時間: 2分

岡山県北の高原リゾート・蒜山高原のシンボル、蒜山三座の中蒜山1123mへ。1月下旬、長期寒波で米子道もなかなかの積雪でした。除雪作業のおかげで無事に登山口の塩釜へ。

山頂へダイレクトに抜ける南尾根を歩いてきました。駐車場から先行パーティーのトレースを使ってしばらく歩いたのち、雪原から尾根へ入ります。さぁ始まりです笑

足回りはワカン。山麓でモモ辺りまで沈みます。ツアーなら、1人ラッセルで行きますが、講座なので全員でラッセル。先頭は止まらない、スピードを保つ、疲れ過ぎない、効率的なローテーションで回します。

時々陽射しがありましたが、南面の樹林帯なので風の様子は分かりません。1時間程で再びトレースが出てきて、ありがたく使わせていただきスピードアップ。しばらくすると先行パーティーに追い付き、先頭を交代させていただく。

山頂が近付くと傾斜が強くなり、ラッセルも腰辺り。樹林を抜けるとホワイトアウトの風強め。ぼんやり山頂避難小屋が見えると、気持ちも上がるのでギアを一つ上げて、もうひと頑張り。

↓うっすらと上蒜山

4時間半のラッセルで山頂着。景色もないので、雪を掘り起こして避難小屋で遅めのランチをして、外に出ると視界が広がっていました。眼下に蒜山高原、北に上蒜山も見えました。頑張ったご褒美、気分も上がります♪

下りは往路のトレースを使って、景色を楽しみながらワイワイと下山しました。

↓やっぱり楽しむ事は忘れない

ラッセルは雪山歩行の基本。登山の力を押し上げ、幅を広げる技術です。地味でキツイけど、振り返って自分たちのトレースを見ると感無量。よく頑張りました!

 
 
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