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初冬の中国山地は青空に雪化粧。
12月上旬、鏡野町上齋原にある信仰の山、三ヶ上(さんがじょう)1062m。早くもやってきた寒波。この時期、中国山地の標高1000mに雪が残るのは珍しく、雪化粧した山を楽しんできました。 雪と言っても、まだ根雪になるかどうか程度なので、ツボ足orチェーンスパイク。登山道から離れて、頂上三角点に繋がる尾根を使ってアプローチしました。踏み跡も見えない雪と下地の落ち葉をサクサクと歩きます。 杉林から尾根に出ると風と陽光が当たり、寒くて温かい難しいコンディション。初冬のレイヤリングはいつもしっくりいきませんね。手先足先のケアが疎かになりがちです。 ↓この岩積み直下に不動明王が鎮座する 最適ルートで頂上三角点へ到着。山頂の景色はそうでもないので北峰へ。ここは巨岩に覆われたアルペンムードが漂います。中国山地らしからぬ景観。澄み切った青空、日本海まで見渡せるパノラマ、最高でした。 ↓遠く伯耆大山 雪の白と空の青がいいですね。初冬の初雪を味わえました。山頂は冷たい風が抜けて、なかなかゆっくりと休憩ができないけど、景色がいいのでゆっくりしたいw 下山ルートは少し難し
2025年12月11日


暮れゆく秋の里山を繋ぐ縦走路。
11月末、市街地近郊の登山道も落ち葉サクサクになり冬が来てますね。秋山シーズン最後に市内北部にある木ノ宗山412mから二ヶ城山482mと松笠山374mの3座・13kmを繋いで歩いてきました。 ↓木ノ宗山から望む白木街道 本日も晴天なり。放射冷却で朝方は3℃まで下がりましたが、日中はポカポカの小春日和となりました。まだ少し色付きが残っている山肌、登山道は陽光が入り落ち葉で覆いつくされていました。 最初の登り応えのある木ノ宗山を越えると快適な尾根歩きになります。所々に送電線鉄塔があり、展望が広がります。北の空は青空が、南の空は少し雲で霞んでいました。風もなく穏やか。 ↓二ヶ城山から望む瀬戸内 ↓二ヶ城山から広島IC方面 良いペースで進んでいましたが、予定より遅れ気味。足並みが揃わないメンバーでペースを合わせて歩くのも難しいもんです。それでも全員で完歩したいので、スピードは上げずに休憩を削ります。 ↓西陽に照らされる太田川デルタ とは言え、日の入り前に下山したいので、体力有り余っているメンバーを除いて、松笠山は割愛して時短。温存していた体力を出し切って
2025年12月7日


秋うらら 人気の山で低山ハイク。
春と秋のいい季節にだけ訪れる岡山市の龍ノ口山256m。11月下旬、地元の登山者に愛される人気の里山をのんびりと歩いてきました。。いつも人が多くて元気な山です。龍ノ口八幡宮では進学祈願らしき親子連れが何組かいました。 初級の山歩きは、お互いに様子を見ながらなので、距離が縮まるのに時間がかかります。そんな事を気にしながら、2時間程のコースを5時間かけて歩くので、かなり疲れますw ↓龍ノ口八幡宮 ↓龍ノ口グリーンシャワーの森 駐車場の紅葉が一番きれいでした。 続いて、広島市の牛田山260mへ。こちらも市街地にある人気の里山。展望がよく、太田川デルタに広がるビル群や瀬戸内の島々が見渡せます。登山口もコースも多くて市民憩いの山です。 ↓見立山から二葉山 こちらは常緑照葉樹が多いので、いつ来ても同じよう安定した景色があります。見立山に上がってからクルっと二葉山までの馬蹄縦走。踏みこまれて遊歩道のような登山道をのんびり歩きました。 ↓牛田山から二葉山 ↓尾長山から二葉山 クルりと回るので、二葉山の見える角度が少しずつ変わって面白い。この日も多くの登山者が歩かれ
2025年12月2日


修験道なのか登山道なのか。
真庭市樫西の鋸歯ノ仙(のこばのぜん)877mに鎮座する石仏・足尾様。以前、摺鉢山878mに向かう途中に出会った時、祠の向いている方向が気になっていた。 地図を広げてみると、麓にある足尾滝から谷を詰めてくと足尾様の岩頭に繋がっている道があるのではと思い、頼もしいメンバーと行者の気持ちでルーファイを楽んできました。 ↓足尾滝 鳥居をくぐって足尾滝から、どう繋げていくかを考えます。地形はシンプルですが、何が出てくるか分からないのが面白い。ところどころテープがあったので、登山者が歩いていることは分かったので、少々残念。 紅葉も終わりかけ、谷を詰め上がると落ち葉と苔たガレ場に出て、さらに高度を上げると木々の隙間から岩峰らしきものが見えた。その前に立ちはだかるのは、背丈を超える笹w ここを強引に突破して岩峰を回り込んで笹藪から這い上がると、絶景と足尾様が待ってました。 秋晴れの空の下、やっぱり足尾様は眼下の谷筋を見据えるように鎮座していました。修験道らしい痕跡はありませんでしたが、人跡はあったので樵か登山者が歩いていたのかもしれません。 ↓足尾様が眺める景色
2025年11月27日


紺碧の空と錦秋の西中国山地。
西中国山地の主峰・恐羅漢山1346mと十方山1318m。好天周期が続き、この日も満点の秋晴れ。風もほぼ無く、小春日和と錦に色付く秋山を楽しみました。 ↓十方山山頂 牛小屋高原から、のんびりと良い景色を眺めながら楽しいだけの登山と油断させておいて予定通りの笹薮w 背丈ほどの笹藪を100m程上がって登山道に合流。 恐羅漢山周辺は針葉樹が多いので、紅葉スポットとしてイマイチですが、山頂展望は良い。澄んだ秋空、瀬戸内から日本海まで見渡せることができました。いつも雪山シーズンに来るので、雪に埋まっていない標識の高さに驚き。 隣の旧羅漢山1334mへ向かうと登山者もなく静か。ここからの景色も素晴らしい。 ↓旧羅漢山から 水越峠まで一気に370m下り、再び十方山1318mへ370m上り返す。体力的な核心部です。黙々と下って黙々と上る。要らぬことを考えていたら先に進まない。 頑張って登り返すと、紺碧の空とキラキラの笹が輝いていました。メンタルを癒やしてくれますが、フィジカルは食べて飲んで回復させますw ↓十方山山頂から妻鹿平山1082mと吉和冠山1339m...
2025年11月23日
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