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酷暑の西中国山地で渓流涼み
7月3連休の最終日は、笹藪から離れて十方山系の浦折谷を遡行してきました。下界は連日の暑さですが、広葉樹の森と冷たい渓流を馴染みのメンバーと楽しく歩いてきました。 この日も太平洋高気圧は絶好調。ギラギラの太陽も木漏れ日となり川床を照らしてキラキラ。 前半は傾斜の緩い渓流ハイク。少しずつ岩も大きくなっていき、傾斜も増してきます。登山道が並走しているので、エスケープも容易なので安心です。 流水は海と違って対流効果で体が冷えやすくなります。全身に数分でも浴び続けると簡単にチアノーゼの症状が現れます。レインウェアの必要性も経験すれば分かりますね。 最後になめら滝、三ッ滝と見所が続きます。ここだけ歩いても十分楽しい。歩き主体の美しい渓流なので、初心者にもおすすめです。 ↓なめら滝 良いペースで歩いていただき、いい時間に終了できました。ここ数年の夏は、低山での活動が厳しい環境になってきました。できるだけ涼しい登山を楽しみたいと思っているので、次も涼みます♪
2025年8月5日


中国山地で真夏の大冒険。
7月3連休2日目は、広島と島根県境の大万木山(おおよろぎさん)1218mへ。島根県民の森として整備され、自然豊かで雄大な山容が美しく、四季を通して多くの登山者が訪れる人気の山です。 県境の毛無山駐車場900mからアプローチ。夏空が広がり、爽やかな風が通る登山日和でした。ここまで車で上がれば涼しいですね。登山道も美しい緑のトンネルで、特にブナの木立が素晴らしい。 ↓地蔵尊からの展望 地蔵尊の分岐で一息ついて、一気に山頂へ上がります。ベンチが設えられた山頂広場でゆっくり休憩。大ブナや展望台から景色を楽しみました。初心者にも歩きやすいおすすめのコースです。 ↓名物・大ブナ ↓展望台から伯耆大山や宍道湖 ↓湧き上がる雲が風に流される 素晴らしい景色と美しいブナ林、涼しい夏風を受けて、充実した登山でした。と、ここで終えるのが普通の登山ですが、我々はここがスタート地点。配車した車を目指して、南面の藪へ消えていきました。地図とコンパスと直観です。 ↓この角度が大事 手元の技術は正確でも、足元の行動を一致させることが難しい。ワンダリングは右へ右へと落ちていくパタ
2025年8月1日


盛夏の西中国山地@立岩山‣市間山
猛暑の7月3連休初日は、西中国山地の立岩山1134mと市間山1108mへ。1000m超えて風が吹けば何とか凌げる中国山地。久しぶりの好天に恵まれたメンバーと本格的なルートファインディングにチャレンジしました。 ↓最適ルートを考える まずは、どこから入山するかを決めます。地形図を読んで等高線の間隔から谷地形を選択。 隈笹が徐々に深くなります 更に深くなりますw まっすぐ進みたいけど、何か出てくるので右往左往しますが、まっすぐ進みたいので強引に行くしかないw ↓立岩山から見る十方山1318m 最適ルートで頂上稜の登山道に合流して、展望が広がる立岩山へ。貸し切りの山頂でのんびりランチ。正面に構える十方山山頂には層積雲が重く載っていましたが、いい風が吹いて汗を飛ばしてくれました。 下りもルートファインディングなので最後まで気が抜けない。ここは常道で尾根を選択して、スタート地点へ戻りました。コンパクトな読図でしたが、想定通りの軌跡を歩く事ができました。素晴らしかったです、お疲れ様でした。
2025年7月28日


真夏の縦走路@美作アルプス
2日目の美作アルプスは、長義山1105mから後山1344m を経て板馬見渓谷まで14㎞を歩いてきました。前半のややこしいルート、中間部の快適ルート、後半の長いトラバースの下り、充実した縦走路です。 歩きだしの長義山登山口は標高1000m。この日も涼風の快適温度でした。 ↓間違った道を意気揚々と歩く笑 ダルガ峰周辺の地形は、平坦で自然林と植林が混ざって面白いです。要所要所に看板があり、手入れはされていますが、迷う人は迷いますね。林道が入ると、どうしても引き込まれます。 ↓日名倉山1046m 駒の尾山1280mまで歩けば、あとは整備された快適トレイルを後山1344mまで。雲が多く風もあって気持ちよかったです。後山から長い下りが始まります。 ↓山頂なのに登山口笑 ↓平成之大馬鹿門と夏の空 目的の1つだった平成之大馬鹿門を経由して板馬見渓谷へ。なかなか不明瞭なトラバースの下りです。渓谷は広葉樹の森と渓流が美しい。秋も良かったですが、夏もいいですね。 ↓不動滝と怖い橋 ほぼほぼ予定通りに下山できました。雲の多い2日間、お天道さまに恵まれて充実した美作アルプ
2025年7月24日


真夏の涼風に吹かれて。
猛暑続きの7月上旬、氷ノ山後山那岐山国定公園に属する美作アルプスを2日間楽しんできました。1日目は駒の尾山1280mから後山1344mの人気トレイルを歩きました。 南風からの上昇気流で山頂部は曇り。朝方の駒の尾山登山口はガスで真っ白、23℃の快適温度でした。歩き出しは西尾根なので、風が弱くて大汗かいて駒の尾山まで上がりました。 頂上稜線は涼風が吹き、汗がよく乾きます。駒の尾山から後山までが美作アルプスのハイライト。整備された美しいトレイルです。 雲の中なので、景色がないのは残念でしたが、涼しい風が吹く気持ち良い時間でした。昼近くになると、青空が時折り顔を出し、隙間から積雲が成長しているのが見えます。 ↓岡山県最高峰:後山1344m(兵庫県名:板馬見山) 道中はアキアカネが大量に飛んでいて、厄介なブユや蚊が姿を現さずに助かりました。 ↓船木山1334mへ戻る道 下りは船木山登山口へ。炎天下を想像していたメンバーも、この涼しい尾根歩きはご褒美でした。思いがけない涼風の登山日和となり予定より早く下山できました。良い足並みでした、お疲れ様でした。
2025年7月20日
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