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初めての渓流は悲喜こもごも。
お盆休み最終日、初めて渓流を歩くメンバーと西中国山地の赤ナメラ沢へ。その名の通り赤褐色の滑床が美しく入門コースとして人気です。今回は渓流からルーファイの2部構成で歩いてきました。 入門コースとは言え、初めてのフェルトソールはなかなか苦戦します。ソールというより、見えない足元、動く石ころ、滑るコケに慎重になります。最初は怖いけど、何事も経験から慣れていきます。 でも、岩場が上手い人は、やっぱり渓流も上手い。 約1.5㎞で高低差150mくらいなので、ほぼほぼ水平移動です。浸かってもよし、巻いてもよし、どこでも歩けます。後半、水流もせせらぎのようになってくると、支流を選んでピークを目指しました。 後半のルートファインディングは、水線から谷を詰めて目的のピークへ到着。下山も谷を使いました。沢靴ならではのルート選択。等高線の間隔を見据えていい感じに戻れました。 ↓アカハライモリ 渓流とルーファイ。コンパクトなエリアで地形を見ながら歩く渓流も面白いです。山も季節や環境が変われば、装備も歩き方も違います。渓流、岩稜、雪山、全ての環境に対応できる技術を目指しまし
2025年9月6日


茜色に染まる瀬戸内の島登山。
酷暑な毎日が続くお盆休み。瀬戸内は完全にオフシーズンですが、何とか山を楽しむために暑さ回避のナイトハイク。江田島のクマン岳399mと古鷹山394m、夕焼けが美しい瀬戸内の島登山を楽しみました。 島登山はアプローチがフェリーというのが良いですね。この日も熱中症警戒アラート発令中。まぁー暑いです。 ↓海の向こうにクマン岳が見える 歩き始めて稜線に上がるまでの急登は風も当たらないので、もう汗が止まらないw 稜線に上がれば風が吹くと思いきや、凪。なかなか汗が乾かず、クマン岳まで滝汗かいて頑張りました。 ↓クマン岳山頂 暑い! 長めの休憩でクールダウン。少しずつ陽も傾き始めると、西日に追われながら古鷹山を目指して進みます。 ちょうど日の入り時間に古鷹山に到着できました。しばし茜色に染まる空を眺めながら夕涼み。 ↓古鷹山山頂 夕凪から潮風に変わり、涼やかな風が吹き始める時間です。北の空には大きな積乱雲から金床雲が広がり、遠くから雷鳴が聞こえました。陽が沈むと広島市街地が灯り始めます。 ↓最近のヘッドライトは高ルーメン 最後はヘッドライトの灯りを頼りに下山。整
2025年9月2日


深緑の瀞淵で涼む。
お盆休みの中日、西中国山地の秘境・奥三段峡を楽しんできました。特別名勝の三段峡と支流が違うので別物ですが、こちらも美しくアクセス的に秘境感があります。 雪が多い地域なので、広葉樹も大きくて緑葉がきれい。秋はさらに映えそうです。淵も水面鏡で、全体的に静かな峡谷です。蝉の声は激しかったですが。 2キロ程の遡行で高低差100m程。大きな滝も少なく全体的に緩やかな流れ。少し暗い感じのする奥三段峡は、緑と黒の濃淡が混ざった景勝美が特徴です。この日は快晴で陽射しも強く、川床まで透き通っていました。 最後は堰堤の手前のクランク滝で引き返しました。高低差が小さいので、行くも帰るも所要時間は同じくらいですが、かなり時間を要してしまい、遅くに入渓口まで戻りました。 この日も酷暑回避の涼やかな一日を過ごす事ができました。装備が整えば誰でも楽しめる渓流、登山の幅を広げるにもおススメです。まだまだ残暑が厳しそうなので、もうしばらく渓流を楽しみたいと思います。
2025年8月29日


雨の渓谷で試練の2日間。
8月の3連休、残り2日間は中国山地東部の渓谷で過ごしてきました。渓流で野営という計画でしたが、大雨の2日間。なかなかの試練となりましたが、いい経験になったとも言える時間でした。 雨が確定的だったので、行程を変更して安全を担保してからスタートしました。水量もそんなに多くなく、...
2025年8月25日


真夏の烏ヶ山。
怪峰・烏ヶ山1448m。奥大山を象徴するピラミダルな山容が美しい山。積雪期に訪れる事が多いですが、夏山シーズンに歩いてきました。8月の3連休初日、登山起点である標高900mの鏡ヶ成は人も疎らでした。 ↓羽を広げた烏 天気予報は少し好転して、曇り空の一日。高原地なので風は涼や...
2025年8月21日
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