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黒部源流域の山旅@鷲羽‣水晶‣槍ヶ岳
7月末、プライベートガイドで黒部源流の山々と槍ヶ岳を歩いてきました。テント2張担いで5日間の山旅。梅雨明けの好天気を狙っての計画は、毎日快晴。繁忙期の混雑も少なく、快適な山旅を楽しんできました。 ↓西鎌尾根から 新穂高から小池新道を使ってアルプスの稜線に上がりました。森林限界を超えると、陽射しと重荷で汗が吹きだします。秩父沢で30℃!それでも稜線では、風に揺れるお花畑が素晴らしく、雷鳥にも癒されました。 ↓お花畑と双六岳2860m 銀座交差点の双六小屋や三俣山荘は多くの登山者で賑わっていました。黒部側に入るとちょっと静かな雰囲気になりますね。なだらかな黒部源流の山々は、一つ一つがどっしりと大きくカッコいい。 ↓鷲羽岳2924mと三俣山荘 ↓黒部源流域と影鷲羽岳、黒部五郎岳、三俣蓮華岳 裏銀座から、西鎌尾根を歩くと槍ヶ岳が少しずつ大きくなってくるのが良い。北アルプスのランドマークは唯一無二の異型。みんな大好きですねw ↓北鎌尾根と槍ヶ岳 雲一つない青空のもと、渋滞もなくスムーズに穂先に立てました。多分10年ぶり。ここは色んな人がいて面白いw ↓前穂
2025年8月17日


渓流の先に広がる夏の空。
7月下旬、連日の猛暑が続く中、清涼を求めて鏡野町の泉山1208mへ。ギラつく太陽が照らす中、木漏れ日の渓流とマイナスイオンたっぷりの森林浴を満喫してきました。 ↓二の滝 泉山は隠れた岩山です。西側には泉嵒という神社があり、その名の通り岩が多いですね。東側の斜面は、渓谷が深く巨岩も多くて大きな滝が発達しています。そんな東側にある中林川を遡行しました。 黒っぽい岩と川床に泥埃がたまっているので、泥岩でしょうか。濡れた黒い岩に地層が紋様されて高級感があります。 泉山は、今年の3月に雪山を楽しんで以来。季節もスタイルも変わって、同じ山でも楽しみ方は多種多様です。 細くて水量少なく、短いながらも美しい渓谷です。終盤のきれいな階段状の滑滝を超えると沢も枯れてきます。靴を履き替え、藪とアブに追われながら、頑張って詰め上がって頂上稜線に飛び出しました。 ↓中央峰からの展望 暗い谷からバーっと広がる空は、とても気持ちのよい夏の空でした。涼んだ後、大汗をかいて、急な登山道を下って登山口まで戻りました。 四季を通じて様々な自然の恵みを楽しめる泉山、個人的なお気に入りリ
2025年8月13日


夏空のち夕闇と夜景。
ここ数年恒例のナイトハイクは、温羅伝説の地・鬼城山。7月下旬の昼下がり、一番暑い時間にスタートしますが、あとは気温が下がるだけ。歩き始めが大事な真夏のナイトハイクです。 ↓夏空と岡山平野 まずは犬墓山443mへ。この尾根道は風が通り快適でした。展望地から見える岡山平野は空が広く見えて気持ちいいですね。瀬戸内から四国まで見渡せました。 ↓岩屋・鬼の差し上げ岩 古寺や名岩も楽しみますが、しっかりと課題に取り組みながら歩きます。チームでナビゲーション。それぞれの意見を摺り合わせて行動します。 ↓鬼の酒盛り岩 日が暮れる頃に鬼城山に上がりました。この急登で大汗をかきますが、展望地でゆっくりと夕涼み。夕暮れ時の空色の変化がいいですね。いつの間にか暗くなり、いつの間にか夜景になっています。 この時間帯は、虫もあまり飛ばないのでゆっくり休めます。あとは、ヘッドライトを点けて遊歩道から駐車場へ戻りました。ヘッドライトは、操作方法と電池残量が大切ですよw ↓西門 外周遊歩道を歩いていると、眼下で花火。周辺地域や岡山市方面まで4箇所くらい見えました。嬉しいサプライズ
2025年8月9日


酷暑の西中国山地で渓流涼み
7月3連休の最終日は、笹藪から離れて十方山系の浦折谷を遡行してきました。下界は連日の暑さですが、広葉樹の森と冷たい渓流を馴染みのメンバーと楽しく歩いてきました。 この日も太平洋高気圧は絶好調。ギラギラの太陽も木漏れ日となり川床を照らしてキラキラ。 前半は傾斜の緩い渓流ハイク。少しずつ岩も大きくなっていき、傾斜も増してきます。登山道が並走しているので、エスケープも容易なので安心です。 流水は海と違って対流効果で体が冷えやすくなります。全身に数分でも浴び続けると簡単にチアノーゼの症状が現れます。レインウェアの必要性も経験すれば分かりますね。 最後になめら滝、三ッ滝と見所が続きます。ここだけ歩いても十分楽しい。歩き主体の美しい渓流なので、初心者にもおすすめです。 ↓なめら滝 良いペースで歩いていただき、いい時間に終了できました。ここ数年の夏は、低山での活動が厳しい環境になってきました。できるだけ涼しい登山を楽しみたいと思っているので、次も涼みます♪
2025年8月5日


中国山地で真夏の大冒険。
7月3連休2日目は、広島と島根県境の大万木山(おおよろぎさん)1218mへ。島根県民の森として整備され、自然豊かで雄大な山容が美しく、四季を通して多くの登山者が訪れる人気の山です。 県境の毛無山駐車場900mからアプローチ。夏空が広がり、爽やかな風が通る登山日和でした。ここまで車で上がれば涼しいですね。登山道も美しい緑のトンネルで、特にブナの木立が素晴らしい。 ↓地蔵尊からの展望 地蔵尊の分岐で一息ついて、一気に山頂へ上がります。ベンチが設えられた山頂広場でゆっくり休憩。大ブナや展望台から景色を楽しみました。初心者にも歩きやすいおすすめのコースです。 ↓名物・大ブナ ↓展望台から伯耆大山や宍道湖 ↓湧き上がる雲が風に流される 素晴らしい景色と美しいブナ林、涼しい夏風を受けて、充実した登山でした。と、ここで終えるのが普通の登山ですが、我々はここがスタート地点。配車した車を目指して、南面の藪へ消えていきました。地図とコンパスと直観です。 ↓この角度が大事 手元の技術は正確でも、足元の行動を一致させることが難しい。ワンダリングは右へ右へと落ちていくパタ
2025年8月1日
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