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夏空の清流を楽しむ。
8月下旬やっぱり渓流。広島の奥座敷、湯来町の石ヶ谷峡をワイワイと賑やかに楽しんできました。カジカガエルの住む清流は、川遊びのスポットとしても人気です。 石ヶ谷荘から入渓して2㎞弱を遡上。高低差約120m、とても緩やかなゴルジュと瀞が特徴的です。林道が並走しているので、エスケープも容易。時々車も通ります。 入門的な渓流ですが、ラインの取り方でひと味もふた味も美味しくなります笑 ゴルジュも浅い瀞が多く、何より水がきれい。空も抜けているので明るく、陽射しがあれば泳ぎたくなっちゃいます。水温も程良く、どっぷり浸かって気持ち良かったです。 ↓ちゃんとシャワーも浴びる 夏の陽射したっぷりの渓流日和を満喫。力量揃ったメンバーを楽しくサポートさせていただきました。 ↓清流の歌姫・カジカカエル 自然の力を全身で感じる渓流は、リスク管理が難しいと言われます。「一歩間違えば」の連続。何事もなく楽しかったと言っていただけるガイディングは勉強になります。ありがとうございました。
2025年9月14日


神話の山で夏の一夜。
8月下旬処暑。暑さがおさまる季節らしいですが、変わらぬ暑さ。神話伝説の地・比婆山連峰で生活技術を学ぶツェルト泊にチャレンジしてきました。 六ノ原から出雲峠、烏帽子山1224mを経て幕営地の大膳原キャンプ場へ。避難小屋、水場、トイレなど整備されているので初めての幕営として適地です。一見、きれいな幕営地ですがコオロギの大群がすごかった。 ↓きれいな緑の幕営地 幕営の楽しみは夕食タイム。大人女子は楽しみ方をよく知っています。飲酒を煽るメニューは流石ですw 夕方にゲリラ的に強い雨が降り、避難小屋に移動しましたが、夜には晴れてくれました。写真では伝わりにくいですが、満天の星空が広がっていました。 2日目は、朝飯前に吾妻山1239mへ上がってご来光。半袖で十分な温かい朝。低い雲がかかっていましたが、きれいに焼けてくれました。この日も暑い一日になりそうな感じです。 ご来光を楽しんで、幕営地に戻って朝食とパッキング。2日目、少しは荷物が軽くなったと思いきや、そうでもないのが幕営あるあるw 何故か重く感じるザックを背負って、比婆山へ上り返して池ノ段を目指します。
2025年9月10日


初めての渓流は悲喜こもごも。
お盆休み最終日、初めて渓流を歩くメンバーと西中国山地の赤ナメラ沢へ。その名の通り赤褐色の滑床が美しく入門コースとして人気です。今回は渓流からルーファイの2部構成で歩いてきました。 入門コースとは言え、初めてのフェルトソールはなかなか苦戦します。ソールというより、見えない足元、動く石ころ、滑るコケに慎重になります。最初は怖いけど、何事も経験から慣れていきます。 でも、岩場が上手い人は、やっぱり渓流も上手い。 約1.5㎞で高低差150mくらいなので、ほぼほぼ水平移動です。浸かってもよし、巻いてもよし、どこでも歩けます。後半、水流もせせらぎのようになってくると、支流を選んでピークを目指しました。 後半のルートファインディングは、水線から谷を詰めて目的のピークへ到着。下山も谷を使いました。沢靴ならではのルート選択。等高線の間隔を見据えていい感じに戻れました。 ↓アカハライモリ 渓流とルーファイ。コンパクトなエリアで地形を見ながら歩く渓流も面白いです。山も季節や環境が変われば、装備も歩き方も違います。渓流、岩稜、雪山、全ての環境に対応できる技術を目指しまし
2025年9月6日


茜色に染まる瀬戸内の島登山。
酷暑な毎日が続くお盆休み。瀬戸内は完全にオフシーズンですが、何とか山を楽しむために暑さ回避のナイトハイク。江田島のクマン岳399mと古鷹山394m、夕焼けが美しい瀬戸内の島登山を楽しみました。 島登山はアプローチがフェリーというのが良いですね。この日も熱中症警戒アラート発令中。まぁー暑いです。 ↓海の向こうにクマン岳が見える 歩き始めて稜線に上がるまでの急登は風も当たらないので、もう汗が止まらないw 稜線に上がれば風が吹くと思いきや、凪。なかなか汗が乾かず、クマン岳まで滝汗かいて頑張りました。 ↓クマン岳山頂 暑い! 長めの休憩でクールダウン。少しずつ陽も傾き始めると、西日に追われながら古鷹山を目指して進みます。 ちょうど日の入り時間に古鷹山に到着できました。しばし茜色に染まる空を眺めながら夕涼み。 ↓古鷹山山頂 夕凪から潮風に変わり、涼やかな風が吹き始める時間です。北の空には大きな積乱雲から金床雲が広がり、遠くから雷鳴が聞こえました。陽が沈むと広島市街地が灯り始めます。 ↓最近のヘッドライトは高ルーメン 最後はヘッドライトの灯りを頼りに下山。整
2025年9月2日


深緑の瀞淵で涼む。
お盆休みの中日、西中国山地の秘境・奥三段峡を楽しんできました。特別名勝の三段峡と支流が違うので別物ですが、こちらも美しくアクセス的に秘境感があります。 雪が多い地域なので、広葉樹も大きくて緑葉がきれい。秋はさらに映えそうです。淵も水面鏡で、全体的に静かな峡谷です。蝉の声は激しかったですが。 2キロ程の遡行で高低差100m程。大きな滝も少なく全体的に緩やかな流れ。少し暗い感じのする奥三段峡は、緑と黒の濃淡が混ざった景勝美が特徴です。この日は快晴で陽射しも強く、川床まで透き通っていました。 最後は堰堤の手前のクランク滝で引き返しました。高低差が小さいので、行くも帰るも所要時間は同じくらいですが、かなり時間を要してしまい、遅くに入渓口まで戻りました。 この日も酷暑回避の涼やかな一日を過ごす事ができました。装備が整えば誰でも楽しめる渓流、登山の幅を広げるにもおススメです。まだまだ残暑が厳しそうなので、もうしばらく渓流を楽しみたいと思います。
2025年8月29日
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