top of page


土砂降りの雨に鍛えてもらう。
大竹市にある瀬戸内沿岸の行者山313mと傘山649mを歩いてきました。梅雨時期らしい土砂降りの一日。瀬戸内の素晴らしい景色は雨雲の中に隠れたままでした。 ↓辛うじて海岸線が見える 雨量も強めの予報でしたが、メンバー的に中止にする理由にはならなかったです笑 降雨率高めのメンバーは、何度も雨を経験しているので、色々と耐性が養われています。装備の工夫はもちろん、何よりメンタルが強くなりました。 雨の中を黙々と歩くわけではなく、課題があるので、それを1つづつ考えながら歩きます。滴で見えにくい地形図を片手に集中して取り組んでいただきました。 雨だからペースが落ちると思いきや、逆。休憩する時間が少なくなるので、結構時短になります。歩くペースは変わらないけど、ペースが上がる。実に効率的な登山になりますw ↓西峰の極楽岩からの景色 雨は強弱を繰り返しながら降り続けました。気温も湿度も高く、ウェアは中も外も濡れ、靴まで浸水しました。夏の低山で土砂降りになると、どんな対策してもお手上げですw こんな天気の登山は、大きい山への模擬訓練と考えれば歩き甲斐がありますね。び
2025年6月26日


隈笹にシバかれ超えていく。
岡山県鏡野町にある花知ヶ仙1248m。県内7位の標高ですが、ピストン道しかなく、展望もいまいちなので、人気もいまいち。そんなマイナーな奥山でルートファインディングにチャレンジしてきました。 300m弱の単調な急登を上がって花知ケ仙山頂へ。目的地は見えないクマザサの先にあり、地形を確認して尾根からの下降路を距離と角度で算出。チームで共有してスタート。 ↓山頂付近から見る景色はいまいち 予想はしていたけど、それを超える笹藪と戯れてきました。藪漕ぎが目的ではなく、進路に藪があるので仕方ないのですが、ルートファインディングをやると必然的にそうなります笑 ↓2mを超えるクマザサ群 今まで様々な藪と戯れて、痛さではイバラが断トツですが、強度ではクマザサ(隈笹)。その名の通り隅々まで根が張っています。笹も色々ありますが、今回は2m丈の固くて反発力の強い代物でした。 根曲りした笹は上から踏めば進めますが、逆層だったり、トラバースとなると至極大変です笑 密集地を避けながらなので、直進性を保つのが難しく、何度となく尾根の中心を外しました。 ↓一息ついて作戦会議...
2025年6月22日


初夏の中国山地を楽しむ奥山ハイク。
岡山県鏡野町にある県立森林公園。山麓に動植物が観察できる公園が整備されており、気軽に中国山地奥部の自然を体感する事ができます。 ↓陽射しはもう初夏 整備された登山道には、道標や地図などが設置されているので、安心して歩けます。ブナ林が美しい広葉樹のトレイルが続き、道幅も軽車道くらいあり、しっかり均してあります。ちょっと過剰整備ですが笑 ↓ヤマボウシ ↓千軒平 県境尾根のすずのこ平や千軒平で眺望が広がります。遠景を楽しむというより、自然そのものを体感するようなトレイルのようです。新緑や紅葉の時期が良さそうですね。 ↓もみじ滝 下山後に麓にある七色樫(なないろがし)。6月初旬、黄色でした。 花の時期は終わっていましたが、初夏の陽射しと風を感じながら、きれいなトレイルを楽しむことができました。本日もしっかり歩いて、お疲れ様でした。
2025年6月18日


シーズン〆は、いつもの岩稜で。
6月初日、再び呉市天応の烏帽子岩山。梅雨入り間近、シーズン最後の岩稜で、今回も限界にチャレンジしていただきました。この日も快晴の潮風が気持ちいい1日でした。 歴史ある瀬戸内の岩場は、シーズン的にはオフで人も少なく貸し切りでした。明るい馴染みのメンバーでワイワイと、恐怖と痛みに耐えながら頑張っていただきました。 指標として数十年登り継がれる岩稜は不変です。初めての方は現在地を知ること、久しぶりの方は成長を確認することができます。うまく出来ても、出来なくても、自分の限界を知ることが大切です。 岩は不変。自分が可変するしかありませんw また次の機会にチャレンジして現在地を確認してほしいですね。 ↓広島方面と似島 お天道さまに恵まれて、今シーズン予定していた岩は全て無事に終了しました。梅雨明けが早いという予報が出てますし、暑さが厳しいとの予報もありますね。そろそろフェルトの準備を始めます♪
2025年6月14日


市街地の山から見る景色。
5月下旬、広島市街地にある牛田山260m・二葉山139mをグルっと縦走。初心者おススメの低山縦走を初めて一緒に歩くメンバーと2ターン楽しみました。 ↓見立山からの市街地と安芸の宮島 市街地に囲まれた孤島のような山ですが、なかなか自然豊かです。ローカル色が強く、変な人工物も多いです笑 鹿や猪、狐など野生動物もいます。常緑樹の森は、陽射しを遮りトトロ風のトンネルが良い感じです。 市街地の真ん中にあるので、見渡す景色は人工物という日常感。山から見れば、災害が多い理由がよくわかります。自然地形を利用して、それを壊して、バランスが崩れれば、災害は起こるでしょう。それを自然災害と呼ぶ矛盾。 ↓太田川と広島みなみアルプス ↓二葉山は完全に陸の孤島 ↓今昔マップ1925~1932年 100年前と比べ、こんなに変化するんですね。時代がそうだったのか分かりませんが、壊したり削った地形や自然は二度と同じように戻らない事はよくわかります。自然を管理する責任と代償は大きいと思います。 最後は仏舎利塔のある二葉山から下山しました。2ターンとも天気に恵まれ、心地の良い登山日和
2025年6月10日
blog
bottom of page


