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瀬戸内の奥深い山々を歩く。
広島の西端、大竹市にある忠四郎山604mへ。亀居公園からアプローチして、小方行者山298m・米小屋山544m・笛吹山596m・大鉢山534m、西大鉢山549mなど、大竹セブンサミッツと呼ばれる山々を歩いてきました。 ↓安芸の宮島と経小屋山 天気図では高気圧に覆われる予報が、雲が多く気温も低く風も冷たかったです。空気は霞んでましたが、北には雪を被った西中国山地、南には瀬戸内の島々がよく見えました。 ↓岩崖に聳える大鉢山 今回の課題は、事前に登山情報を収集して地形図に落とし込んでおくこと。周辺の山域は、地形図にない登山道が複数あるので、事前の準備が大切になります。アプリは使わず、あくまでもアナログに拘りますw メンバーは意識が高く、この辺りの準備はしっかりしてくれるので安心です。あとは場数を踏んで自信になれば良いですね。山頂部に少し雪が残っていました。もう少し増えれば面白い。 登山道には、地元の山岳会によって標識が設置されています。登山に最低限必要な情報だけ記している標識は、スマートでセンスの良さを感じます。このまま維持してほしいですね。...
2025年2月24日


瀬戸内ベイサイドハイク。
寒波周期の中休み。安芸郡坂町の海岸沿いにある天狗岩からせんこう頭部(ずぶう)を歩いてきました。 朝方は冷え込み雲が立っていましたが、日中は高気圧に覆われて青空が広がる登山日和。 小屋浦駅からアプローチ。登山口付近の工事は継続中で、単管足場の迂回路が整備されています。天狗岩は、登山道もしっかりと整備されていて傾斜面は全て階段。もはや自然の道ではないですねw ↓階段は人工物 今回は、復習を兼ねての地図コンとビバーク講習。ピークとコルを確認しながら歩きました。ベイサイドなので、西側に瀬戸内が広がるビューハイクが楽しめます。ベンチもたくさんあります。 ↓天狗岩 アクセス、登山道、景色も良いので多くの登山者、ハイカーが歩かれていました。 ↓天狗岩から広島湾と市街地 途中でツェルト設営の練習。自立式と吊るし式をやってみました。初めて触る方たちでしたが、見よう見まねで上手に設営しました。やり方が分かれば簡単なんですね。 他人事ではなく、登山中に遭遇するかもしれない事故や傷病者への考え方。大袈裟に言わなくても、全ての登山者が持つべき装備だと思います。考え方は人そ
2025年2月20日


寒波だけど初めての雪山。
雪山を楽しみたいメンバーのリクエストで岡山県北真庭市の櫃ヶ山953mへ。 下道は雪国の様相ですが、高速ICから近くてアクセスが良いので便利。登山口駐車場は除雪しましたが。 ↓湯原ICから櫃ヶ山 長い寒波周期が抜けた直後、天気は良かったのですが雪が多過ぎました。標高1000mにも満たない山ですが、なかなかハードでした。装備は雪山に最低限必要なものを準備してもらい、手先の保温対策だけは徹底しました。 積雪は登山口で10㎝くらい。樹林帯の谷筋に入るとスネ・ヒザ、空けた尾根筋でモモまで上がっていきました。案の定、ひたすらラッセル。全てが初めての経験なので、それはそれで雪の本質を謳歌していましたw もちろんツボ。各々先頭で一生懸命もがいて頑張りました。途中からショートカットして上を目指しましたが、残念ながら山頂には届きませんでした。頑張っても、ダメなものはダメと知ることも大切です。清々しい敗退ですw 引き返すポイントで、ちょうど青空も広がり風も微風だったので、ゆっくり休憩できて良かったです。 ↓とにかく楽しむ♪ 下山はさらにショートカットして尻セード。ワ
2025年2月16日


瀬戸内のご当地アルプス。
ご当地アルプス「おくの細道」。岡山県瀬戸内市邑久町にある200mに満たない山々が連なる小さな山塊です。 キャンプ場や史跡・山城跡などがあり、レジャーやハイキングにおすすめの場所です。 まだ寒波の真っ只中だったので、瀬戸内も冷え込みました。氷点下を下回っていたので、池も凍ってました。 山は、整備された登山道と古道や枝道が入り乱れる低山ならでは難しい山です。地形図を見ても分からないので、事前の情報収集が大事になります。 山の西側を歩きましたが、分岐にある標識やテープも最低限です。整備されている方のセンスの良さを感じました。 ↓展望地から見る児島湾と児島半島 麓や山頂に古い神社仏閣も多く歴史を感じます。その一つ、麻御山神社の狛犬は一見の価値がありますw ↓麻御山神社の笑う狛犬 色々なコースがあるので、繋いで歩けばそこそこの距離になります。この日は西の方を中心に10㎞程歩きました。標高が低いので暑い季節は不適ですが、秋から春にかけては良さそうですね。
2025年2月12日


西中国山地の雪に鍛えてもらう。
西中国山地・吉和冠山1328m。寒波明けで路面に残雪ありましたが、比較的アクセス良いので助かります。 山も新雪が30~40㎝くらい積もっていました。先行者なしのノートレースで南尾根からアプローチしました。 朝は冷え込んで雪もフカフカでしたが、陽射しが当たると落雪がバサバサと落ちてきます。気温が上がってくると、雪は溶けて滴となりシャワーのように降り注ぎます。樹林帯あるあるw 雪山装備一式を準備しましたが、スノーシューとストックで完結しました。 出発が遅かったので最短ルートで山頂を目指します。出始めは林道が多くて誘導されそうになるので、地図とコンパスは必須です。平坦で単調な場所は、注意力も散漫になるので角度はしっかり確認します。 ↓単調な雪面が続く この日は穏やかで、風が無く時々陽射しありの登山日和でした。他に登山者もなく、踏み跡のない真っ白な山頂はうれしいですね♪ 時間は掛かりましたが、山頂では青空が待っていました。頑張ったご褒美ですね。 ↓吉和冠山1328m ↓山頂から望む西中国山地 気温が上がって雪も重くなり、登り応えがありました。こういう雪山
2025年2月8日
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