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のどかな山里の里山を楽しむ。
備中高梁市の高梁川沿いにある木野山517m。山麓の町並みが懐かしさを感じる山里と、山頂に古社がある歴史深い信仰の山。新緑シーズンの里山ハイクを楽しみました。 ↓木野山神社里宮 麓にある木野山神社に参拝してから、表参道となる登山道を上がっていきます。歩きやすいスロープ状の道。前日の雨で、新緑も潤いがあって気持ちの良い季節ですね。同時に毛虫も増え、足元は蛇がガサゴソしてました。 山頂に近付くと薄暗い杉林に囲まれた参道に鳥居があり、そこをくぐると少し空気が変わった気がしました。 古びた石段を上がると、明るく広い境内に木野山神社奥宮があります。年季が入った手水石には200年以上前の元号が刻まれていました。厳つい瞳の狛犬や狼さまが鎮座し、静かな森に佇む雰囲気のある社殿です。 ↓狼さま 山頂の奥宮からは裏参道で下山しましたが、これが予想外に悪かった。地形図の徒歩道を歩く予定でしたが、よく分からない林道がはいり、幾度となく修正を強いられました。やっぱり地形から判断しないとダメですね。 ↓川面地区の農村風景 のんびりした登山のはずが、最後はとんでもない藪を漕ぐこ
2025年5月17日


やっぱり四国の山は修験でした。
天気との相性が悪いけど、大好きな四国の山。瓶ヶ森1896mと子持権現山1677mを2日間歩いてきました。がっぷり四国の山を楽しむなら、やっぱり山泊がおすすめです。 生憎、低気圧の接近で山は雲に隠れたままの2日間でした。スタートは東之川から高低差1200mをあがります。山泊装備を背負って地味な杉林の急登を上がっていく。修験です。 山頂部は雲の中なので展望なし。夜に低気圧が通過する予報だったのでテント泊をキャンセルして、避難小屋を使わせていただきました。夕方からポツポツ降り始め、一晩中土砂降りになりました。避難小屋ってありがたいですね。 翌朝、雨は止んでも、風と雲が残って外は真っ白。少し出発を後らせて、子持権現山へ。雲の中に浮かぶ岩峰が良い雰囲気を醸し出してくれます。登山道が鎖しかないって笑 やっぱり四国は良いですね。 石灰岩は乾きが悪い。鎖場の岩はたっぷり濡れ、鎖もビショビショ、濡れた鉄も冷たい。風が当たらないのが幸いでした。雲の中なので、視界も無いし高度感もない。修験です。 ↓氷見二千石原 ↓ユキモチソウ(雪餅草) ↓ショウジョウバカマ...
2025年5月13日


瀬戸内ブルーを満喫。
4月終わり、再び王子が岳へ。風が冷たかったですが、空気も澄み切って、海も空も瀬戸内ブルーの一日でした。 今回はアグレッシブなメンバーと共に、藪と岩のアドベンチャラスな登山を楽しみました。 ↓四国も瀬戸大橋もよく見えました 巨岩がブロック状に積み重なって見える山肌ですが、ギャップは低木の藪。イバラやウルシが自生するハードな藪と岩が迷路のようになっています。そこを掻い潜って、時に匍匐前進しながら突き進みますw 中腹まで上がると藪から脱出。展望もひろがり、一息付けます。 ルートの選択によって全く違う局面になりますが、藪か岩の2択です笑 おかげで擦り傷たくさんいただきました。 ↓途中にある洞穴は通り抜け可 山頂に抜けた後、中腹まで下山してチャレンジ2回目。迷路もかなり解くことができたので、少しスムーズに行けました。全身運動で2回登ると、最後の方は少しヨレていました笑 ↓隣も面白そう 祝日の山頂は多くの観光客で賑わっていました。小綺麗な観光客を横目に、ボロボロヨレヨレ登山者は浮きます。瀬戸内ブルーの中、ハードな藪岩迷路を満喫しました。次回は、また涼しくなっ
2025年5月9日


地図を片手に山城を攻略。
4月下旬、北広島町千代田。日本の原風景が広がる美しい山間部の町です。壬生地区の北に広がる大きな山塊、平家ヶ城山619mを歩いてきました。もう一段階上を目指すメンバーとルートファンディング。 選んで情報がない山にしているので、何が出てくるか分からないのが醍醐味。地形を読み切って、高点を繋ぎながら、本丸の平家ヶ城山へ進んでいきます。山城を攻める感じが面白いw 歴史的に古いこともあって、山塊にある三角点や独標は、ほとんど山城跡でした。山腹には古道や石積みが散見され、切通や切岸、曲輪が微妙に地形を変化させています。 ↓境界杭は役に立ちます笑 標高600m程ですが、山頂部にブナが自生していました。熊らしき爪痕もあったり、自然豊かな里山ですね。まったくテープも標識もない山。このまま維持してほしいですね。景色もなかったですがw ↓置き忘れを回収するのに30分ロス 低木藪漕ぎだったので、枝ハネにビシビシと叩かれて痛かったです。最後は別行動になってしまったので、山頂へは行けませんでしたがメンバーはしっかりと山城を攻略してくれました。 歴史と自然が融和した良い山です
2025年5月5日


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