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残雪の三鈷峰を登る。
3連休3日目は、伯耆大山・三鈷峰1516mへ。厳冬期の深雪だとラッセルが厳しく雪崩のリスクも高くて遠い三鈷峰。残雪期になるとルートの選択肢も広がり、近くなります。 南風の曇り空。大山寺の気温は9℃と温かい朝でした。下り坂の天気予報が影響したのか、表参道も人が少なくてシーズンの終わりを感じます。静かな大神山神社から元谷へ上がりました。 元谷からは中宝珠越を超えて剣谷へ。昔、通い詰めた勝手知ったるアプローチルート。雪も適度に締まったザラメでアイゼンワークが効きます。久しぶりに下り立つ剣谷から見上げる三鈷峰西壁。カッコいい。 ↓三鈷峰西壁 西壁のコンディションは、麓から雪の付き具合が分かるので、無駄なアプローチなく判断できます。ガスってたらダメですけど。今回はルンゼを横目に剣谷のコーナーを回り込んだ雪面から直登しました。頑張りどころの急登です。 ここからは大屏風岩や墓場尾根など北壁の東側がよく見えます。主稜線に上がると素晴らしい展望が広がり、最後は頂上ドームへ。裏大山から奥大山まで一望を楽しみました。 ↓三鈷峰から勝田ヶ山・甲ヶ山・矢筈ヶ山・野田ヶ山
2 日前


晴れやかな春の里山を歩く。
3連休2日目は、南下して総社市の里山を周回してきました。石畳神社から城山190m、正木山380m、鍵山386mと定番の周回コース。トレランコースとしても整備されて歩きやすく、景色も良い三ッ星コースです。 少し風が冷たかったですが、雲一つない青空の1日でした。毎回、天気に恵まれるメンバーです。季節の変わり目は寒暖差が大きいので、レイヤリングと脱ぎ着のタイミングが難しいですね。 のんびり歩きながらも、課題に取り組みながら地図を読んでます。 細かい地図記号、概念としての周辺の山々、地形の凹凸、登山道の変化、気を抜くわけにはいきません笑 ↓正木山の展望台 正木山の展望台からは瀬戸内まで見渡せ、空気も澄んで気持ちいい空でした。 啓蟄も過ぎ、鳥や爬虫類も見聞きするようになりました。植物も芽吹く準備を始めていますね。 ↓きれいな苔のじゅうたん・大野神社 始まったばかりの登山ライフ。まだまだ分からない事も多いですが、知ったふりをする登山者にならないように、分からないことを諦めずにやっていきましょう。グリーンシーズンも頑張りましょう!お疲れ様でした。
6 日前


春分の日、伯耆大山。
3連休初日は春分の日。少雪の中国地方で雪を楽しめるのは伯耆大山周辺くらい。 連休という事もあり、夏山登山道は大勢の登山者で賑わっていました。 ↓春分の日は真東から陽が昇る 朝は雲がかかってなかった山頂も、西風で次第に雲に包まれ山頂はガスの中へ。今シーズンは、山頂からの景色を見れていないガス男です。見ての通り雪はまだ豊富に残っています。登山口から山頂まで繋がっていました。 雲は山頂部だけかかっているので、7合目辺りまで下ると下界はよく見えます。 しばらくすると山頂部の雲もとれ、振り返ると青空が広がっていました。 陽射しが入るとポカポカ陽気、体感も気分の上がります。 良いペースで歩けたので、余裕を持って行者谷から下りました。やっぱり元谷から北壁を眺めるのは外せませんね。 もうあとは解けていくだけの春山です。 アイゼン、ピッケルが活躍するのはこの時期。特に下山の踏まれた夏道は気を付けたいですね。 今回も下山後の快晴という大山あるあるでしたが、朝夕と美しい山景を見せてくれました。次回はどれほどになっているのか。大山雪山シーズンはもうしばらく続きます。
3月27日


西中国山地で名残雪を楽しむ。
3月中旬、西中国山地の吉和冠山1338m。雪不足でスキー場が閉まっていく中、残雪を求めて歩いてきました。いつもの冬季ルートは藪が出て使えそうにないので、素直に汐谷からアプローチしました。 汐谷は雪はなし。汐原川の流れを見ながらのんびりと歩きます。風も弱くてシェルも不要な春の陽気でした。林道を超えると少しずつ雪が出てきます。サクサク進むので、クレソン岩へ立ち寄り。 ↓遠く瀬戸内がみえる ↓クレソン岩と吉和冠山 雪山始めるには、中級山岳以下の残雪期がおすすめです。厳冬期の深雪で北風ビュービューより、まずは環境に慣れた方がいいですね。雪山経験が少ないメンバーなので、チェーンスパイクで雪上を歩くだけでも大切な経験です。 山頂直下はまずまず雪が残っていました。陽射しもあって絶好の登山日和。1人すれ違いましたが、他に登山者の姿はなく、山頂も貸し切り。のんびりとランチタイムをとれました。 ↓恐羅漢山と十方山 西中国山地の雪山はこれにて終了。今シーズンは寒波の周期が単発だったので、雪も積み上がらず残雪も少なかったですね。貴重な雪山登山の経験を積むには残念でしたが
3月23日


里山で自助互助を学ぶ。
修めの3月行脚。雪山から久しぶりに里へ下りて、定期講習セルフレスキュー。 まずは、寒波の居座る中、備前の和気アルプスへ。あまり動きがない山中では寒さが応えました。 特に新しいことをやるわけではないのですが、ここ数年で救助要請の通信手段やアプリの活用方法は変わってきているので、自分のキャリアと機種でできる事とできない事を確認しておきます。 技術的な事は基本の繰り返し。自分の持っている装備を使って何ができるかを考えます。1人、2人、3人と人手とフィジカル的にできる事とできない事も確認しておきます。救助が来ない事も想定しておきます。 ロープを使った方法もやっておきます。できる事の幅が増えるので、覚えた方がいいのですが、ロープを持って登山に行くかと言われれば、ハードルが高い笑 所変わって、広島市街地の水分狭森林公園で同じくセルフレスキュー。 こちらは春の陽気でした。公園なので広々とした中で、ゆっくりと時間を掛けてやりました。 ツェルトの使い方もやります。色々工夫しないとつかえないので、持ってるだけではダメですね。 地形、風向きを考えて、被るだけなのか、吊
3月18日
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