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雪山の楽しみ方一考。
3連休の3日目。瀬戸内で寒波の洗礼を受け、再び県北の真庭市にある入道山1039mへ。山頂部が笹藪に覆われて、無積雪期も含めて登山情報の少ない山。雪山シーズンならではの楽しみ方を満喫してきました。 2日前からガラリと雪景色に変わり、まずは駐車スペースの除雪から笑 中国山地のマイナーな山では、ショベルは必須装備です。雪が少なくて助かりましたが、腰に効ますw 地図を見ながら、どこから取り付くか… 尾根にするか谷にするのか。寒波で積み上がった新雪は20㎝くらい。雪溜まりを見越して入道谷からアプローチしました。渡渉を繰り返しながら緩やかな谷を詰めていきます。 思いのほか時間がかかり、谷も狭くなり藪っぽくなったので左岸の斜面を直登。交代でラッセルしながら一気に高低差200mを上がりました。ワカンとアイゼンのハイブリッドで良い感じ。 ペースを落とさずに、狙い通りの主稜線に。あとは気持ちの良い雪原をいくと山頂へ到着。少し雲が湧いてきたけど、風も弱くて快適。展望があまりないのが残念ですが、良い山頂です。 時間も押していたので、下りは往路を滑り降りました。スケールは
yoshidaguide
2 日前


太陽と北風、瀬戸内のご当地アルプス。
3連休の2日目は、倉敷市と浅口市に連なる備南アルプス(沙美アルプス)。風光明媚な瀬戸内を眺めながら歩く美しいトレイルです。海岸沿いに200m台の低山が繋がり、多彩なコースがあります。今回は東側の10㎞程を歩いてきました。 冬は瀬戸内の登山シーズンですが、全国的に荒天をもたらした強烈な寒波は、瀬戸内のポカポカ陽気を一蹴。朝は2℃、風速15m/s。やっぱり風が一番怖いと感じる猛烈に寒い1日でした。 ↓同じ日とは思えない笑 東端の黒崎公園から入山して寄島竜王山289mを目指します。歩き始めて主稜線に上がると、瀬戸内が広がります。 ↓沙美海岸 トレイルは、ほとんどが鉄塔巡視路になっているので、手入れも行き届いて素晴らしく歩きやすいです。巡視路なので、徒歩道としては地形図に記載されていないので、事前の情報収集が必要です。 鉄塔と送電線、ピークとコルを確認しながら歩けば、地図読みの練習には最適です。車道を2回跨ぐので、迷っても何とかなります。ところどころに展望地もあり、休憩もとりやすい。 晴れたり、吹雪いたり、目まぐるしく変わる空模様。終日冷たい風が吹き荒れ
yoshidaguide
6 日前


中国山地で雪に興じる@櫃ヶ山。
1月の3連休1日目は、真庭市の櫃ヶ山(ひつがせん)953mへ。昨シーズン大雪で敗退したメンバーと初めて雪山にチャレンジするメンバーが加わり、ワイワイと楽しく登ってきました。>>> 昨年の櫃ヶ山 しばらく降雪がなかったので麓は雪なし。周辺の山肌は白く見えたので、期待をしながら上がっていきました。5合目辺りから積雪があり、足首から吹き溜まりで腿上くらいありました。足回りはチェーンスパイク。 ↓夏はこんな感じ 山頂手前の開けた斜面で、いざラッセル!初めてのメンバーは意味が分からない。2回目のメンバーも足の運び方が分からない。ラッセルは体力がいるけど、やっぱり技術は必要ですw 尾根で少し風に吹かれましたが、南西風は快適な5℃くらい。雲がかかっていた山頂部は、到着すると雲もとれ、風もなくて、時々太陽が見え始めました。ベンチを作ってゆっくりとランチタイムもとれました。頑張ったご褒美。 ↓展望の良い山頂 下山も新雪を思い思いに歩いて、転んで、それぞれ雪に興じていました。 もちろん、楽しいだけではなく学びの時間もw 期待していたくらいの雪もあり、初めて雪を歩くメ
yoshidaguide
1月14日


いつもの伯耆大山。
仕事始めは今シーズン2回目の伯耆大山。この日は冬の山陰らしい曇天で、山頂部は雲の中に隠れていました。雲の中がどんな感じか容易に想像できるので、メンバーの力量と下り坂の天気予報を計りながら登ってきました。 ↓まだ階段がでてた 正月明けの平日は大山寺も登山道も静か。夏道はしっかり踏み固められて快適でした。ブナ林の頭上で風が勢いよく流れているのは分かりましたが、6合目までの樹林帯は影響なく、大汗かかない程度に歩きます。 ↓6合目避難小屋 避難小屋でしっかり休憩して、この先の風に備えてレイヤリングを整えます。午後は西風から北風に変わり、遅くなるほど厳しくなる予報。メンバーの足並みも揃っていたので、ペースを崩さず雲の中へ上がっていきました。 7合目までブッシュが出ていたので、少し風が避けれましたが、頂上台地は予想通りの強風とホワイトアウト。風は強弱を繰り返しますが、登っているときは追い風なので気になりません。微かに見える凹凸を頼りに山頂へ。 気温は-8℃くらい、風速10m/s強くらいですかね。湿度が90%の潮風は、気温と風速以上に寒いですw ゆっくり食事が
yoshidaguide
1月9日


雪景色になった西中国山地。
仕事納めは、西中国山地の吉和冠山1338m。絶望的に雪がない中、1.5日間の寒波で雪景色に変わりました。自然の力は偉大です。やっと雪山らしくなり、足慣らしにフル装備で登ってきました。 まだ下地が出てる箇所もあるので、できるだけ雪を踏むために谷筋からアプローチ。メンバーも足並み揃っているので、すこし強度のあるルートを選びました。 くるぶしくらいの積雪。色々な傾斜面を利用しながら、ステップの練習を繰り返しながら上がっていきます。谷筋から尾根に上がり、藪を避けながら、いいタイムで山頂へと上がりました。 山頂部は風の影響もあり、枝先には霧氷がびっしり。展望地から見る西中国山地の山々も真っ白でした。例年、雪庇ができる山頂も三角点が見えてます。まだ根雪程度ですね。 帰路は南尾根を最短で下山。足慣らしと寒冷順化、アイゼンワークの動作確認もでき、無事に終了しました。雪もまだ物足りないほどしかないので、間髪入れずに次の寒波に期待です。
yoshidaguide
1月4日
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