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小雪舞う吉備の里山。
居座り寒波で寒い日が続く中、総社市の鬼城山へ。温羅伝説の観光登山も含めて、周辺地形をウロウロと歩いてきました。吉備高原の南端にある山域は、小山の連なりと古道が入り混じった複雑な地形が特徴です。 ↓定番スポット 朝の奥坂休憩所は-4℃。中国地方の日本海と瀬戸内は南北120㎞程。中国山地は1200m前後しかありませんが、冬型でも雪雲をしっかりブロックしてくれます。瀬戸内で雪が降る時は、総じて中国山地の山々は荒天です。 今回も地形図を見ながら、簡単なルートファインディング。ため池や送電線、コンパスで角度を出したり、復習しながら進みました。徒歩道の記載がないので、目で見る景色と地形図の情報を一致させること。この繰り返しです。 ↓重田池 水がキレイ過ぎて魚がいないらしい ↓鬼の酒盛り岩 登龍山461mまで歩いて、岩屋寺と鬼城山へ。北門から西門、南門、東門と遊歩道を歩いて回ってから下山しました。観光客もいましたが、小雪混じりの風に煽られて寒そうでした。 ↓岡山平野と瀬戸内海 少し時間が押しましたが、最後の急坂を下って登山口まで戻りました。しっかり歩いた一日で
yoshidaguide
11 時間前


いつもの岩尾根とイバラ道。
登山シーズンの瀬戸内2日目は、厳島(宮島)の対岸にある展望の山として有名な経小屋山へ。瀬戸内に面した南面にある、シダ藪と岩稜のクラシックルート、残念尾根を歩いてきました。 ↓安芸の宮島 西国街道の古道から鉄塔巡視路を通って、シダに覆われた微かな踏み跡を辿っていきます。定期的に 春と秋 に訪れていましたが、虫もクモの巣もなくて、シダ藪も落ち着いているので冬がベストです。 この日も好天に恵まれ、日中は15℃。歩き始めるとすぐにレイヤリングの調整。ベースレイヤー1枚でもいいくらいだけど、藪を漕ぐので脱ぐに脱げない笑 シダ藪を抜けて岩稜に変わるまで我慢。 ↓牡蠣筏とキラキラ瀬戸内 岩稜に上がると快適になり、景色も広がり気分も上がります。南面なので北風が当たらず内海の照り返しが眩しい。 岩稜を終えて、再び藪と低木を漕いで更に詰め上がります。この最後の上りが結構つらい。登山道と合流して前半終了。山頂は割愛して、後半は荒廃した踏み跡を辿るルートファインディングで下山。 この下りルートは、過去に辿った時も辛かったけど、今回もやっぱり辛かった。低木の急斜面とシダ藪
yoshidaguide
4 日前


瀬戸内の島を楽しむ@佐木島
登山シーズンの瀬戸内で2連戦。1日目は、芸予諸島(しまなみ諸島)の佐木島へ。島の背稜を縦走路として整備されている佐木島アルペンルートを歩いてきました。橋が架かってないのでフェリーでアプローチ♪ 前週の瀬戸内は、気温2℃の激寒強風。この日は朝からポカポカで、16°Cまで上がりました。ベースレイヤーとTシャツで丁度いいくらい。黄砂で霞んでいましたが、冬晴れの多島美を眺めながらの一日となりました。 ↓大平山267m(中央) 須波港から島の南西にある向田港へ渡船してスタートし、北東端の鷺港を目指します。コースには丁寧に標識が設置されています。まずは最高峰の大平山267mを目指します。ミカン畑を抜けて登山道へ入っていきます。 ↓みはらし岩から須波 危険な箇所はありませんが、狗山250mのアップダウンは急登で登り応えあります。天気が良すぎて、ランチタイムも時間をとってゆっくり陽だまりの中でいただきました。 ↓因島と生口大橋と生口島 島の空気がのんびりしているのか、春の陽気がのんびりさせるのか、気付けばフェリーの時間が迫ってきていました。とは言え十分間に合うペ
yoshidaguide
1月26日


雪山の楽しみ方一考。
3連休の3日目。瀬戸内で寒波の洗礼を受け、再び県北の真庭市にある入道山1039mへ。山頂部が笹藪に覆われて、無積雪期も含めて登山情報の少ない山。雪山シーズンならではの楽しみ方を満喫してきました。 2日前からガラリと雪景色に変わり、まずは駐車スペースの除雪から笑 中国山地のマイナーな山では、ショベルは必須装備です。雪が少なくて助かりましたが、腰に効ますw 地図を見ながら、どこから取り付くか… 尾根にするか谷にするのか。寒波で積み上がった新雪は20㎝くらい。雪溜まりを見越して入道谷からアプローチしました。渡渉を繰り返しながら緩やかな谷を詰めていきます。 思いのほか時間がかかり、谷も狭くなり藪っぽくなったので左岸の斜面を直登。交代でラッセルしながら一気に高低差200mを上がりました。ワカンとアイゼンのハイブリッドで良い感じ。 ペースを落とさずに、狙い通りの主稜線に。あとは気持ちの良い雪原をいくと山頂へ到着。少し雲が湧いてきたけど、風も弱くて快適。展望があまりないのが残念ですが、良い山頂です。 時間も押していたので、下りは往路を滑り降りました。スケールは
yoshidaguide
1月22日


太陽と北風、瀬戸内のご当地アルプス。
3連休の2日目は、倉敷市と浅口市に連なる備南アルプス(沙美アルプス)。風光明媚な瀬戸内を眺めながら歩く美しいトレイルです。海岸沿いに200m台の低山が繋がり、多彩なコースがあります。今回は東側の10㎞程を歩いてきました。 冬は瀬戸内の登山シーズンですが、全国的に荒天をもたらした強烈な寒波は、瀬戸内のポカポカ陽気を一蹴。朝は2℃、風速15m/s。やっぱり風が一番怖いと感じる猛烈に寒い1日でした。 ↓同じ日とは思えない笑 東端の黒崎公園から入山して寄島竜王山289mを目指します。歩き始めて主稜線に上がると、瀬戸内が広がります。 ↓沙美海岸 トレイルは、ほとんどが鉄塔巡視路になっているので、手入れも行き届いて素晴らしく歩きやすいです。巡視路なので、徒歩道としては地形図に記載されていないので、事前の情報収集が必要です。 鉄塔と送電線、ピークとコルを確認しながら歩けば、地図読みの練習には最適です。車道を2回跨ぐので、迷っても何とかなります。ところどころに展望地もあり、休憩もとりやすい。 晴れたり、吹雪いたり、目まぐるしく変わる空模様。終日冷たい風が吹き荒れ
yoshidaguide
1月18日
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