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瀬戸内の見える山@安芸の宮島
広島を代表する観光地、言わずもがなの安芸の宮島。 ローカル登山者には、気軽に登山と瀬戸内の景観を楽しめる島として親しまれています。 ↓獅子岩からの定番スポット 今回は展望の良い博打尾コースを歩きました。 観光客の喧騒から外れて、静かな登山を楽しめる登山者向けのコースです。 ↓獅子岩駅からみる博打尾コースの稜線。遠景は広島市街地 冬でもポカポカ陽気の瀬戸内の島登山の予定でしたが、この日は今期一番の寒さ。小雪がチラチラ。 登山道の日陰にも雪が薄っすら残っていました。山頂の展望台で気温‐2℃。風が無かったので助かりました。 平日だったので、いつも賑わう弥山の山頂展望台も人がまばらでした。 ↓駒ヶ林、遠景は雪雲で霞んでいる 山頂でランチした後は、駒ヶ林509mを登って大元公園へ下山しました。 ここも静かなコースでお気に入りです。登山道の右岸に大きな岩壁と巨岩が転がる異空間です。 宮島は多くの観光客と登山者で賑わっていますが、そこは島の一部です。 島の南は原始林や戦時の遺構があったり、野性的です。ローカルしか知らない情報もたくさんあります。...
2024年2月2日


強風雨の中国山地@津黒山
続いて2日目は真庭市にある津黒山1117m。 麓にある津黒高原スキー場は、今期休業中。枯芝の草原が広がっていました。雪不足深刻です。 ↓山頂。視界なし、雨風強し 天気予報は更に悪化。南岸低気圧だったので雪を期待していましたが雨。 もちろん、この日も登山者の姿などありません。雪のない雪山で雨、そりゃそうだろう。 地形を読みながら、スノーシューでルーファイする計画でしたが満場一致で断念。 一応「登山はするぞ!」という事で山頂までピストン。1000m付近で雪が現れますがツボ足で十分。 山頂は強風雨で視界なし。そそくさと下山しました。 お気軽ハイクな一般道なので、午前中には登山口に戻ってきました。 ビショビショのウェアを整えて、お腹を満たして、気を取り直して、東屋で時間を満たして終了しました。 こんな日もあります。お疲れ様でした。
2024年1月30日


雨の中国山地@那岐山
1月中旬の2日間、岡山県北の山でお仕事。 この時期は青い空と白い山。そんな期待を込めた計画でしたが、雨と灰色の空に包まれた2日間でした。 1日目は那岐山1255m。積雪期でも登りやすく四季を通して多くの登山者が訪れる人気の山です。 頂上稜線に避難小屋が2箇所もあるので、寒い季節の悪天時にも安心です。 朝からシトシトと雨。登山口の駐車場は貸し切りでした。 こんな日は登山者の姿もありません。計画を変えて、少しでも雨を避けようとBコースから登りました。 目的の雪はなかなか出てきません。1000mを超えた辺りから少しずつ登山道に雪が出現。 頂上稜線の積雪は0~20㎝、グズグズの雪でした。 初めての雪山だったメンバーもいて、少々ガッカリしたかもしれません。 気温は避難小屋の温度計で0℃。風は弱くてあまり寒さを感じませんでしたが、 雨で濡れているので止まっていると冷えてきます。短めの休憩をとって、帰路はCコースを下りました。 自然環境は期待通りにならないのは当たり前です、その時の環境に対応できる準備と計画が大切です。 それにしても、今シーズンの雪不足は深刻で
2024年1月26日


西中国山地の雪山@吉和冠山
西中国山地の秀峰・吉和冠山1338mへ。広島県で2番目に高い山です。 快晴の平日。下見とトレーニングを兼ねて、とあるルートから山頂へアクセスしました。 完全雪山装備で歩き始めましたが、雪はなかなか現れません。1000mを超えた辺りから徐々に雪。 ↓いい青空でした 山頂の積雪はご覧の通り。吹き溜まりに50㎝ほどありましたが、何だか春山の空気でした。 久しぶりに雪が少ない今シーズン。雪を生業としている方は深刻ですね。中国山地の雪山シーズンはあと幾日か。 ↓山頂から見えた四国の山々 背負った雪山装備もほぼ使うことはありませんでしたが、天気もルートも良かったので楽しい登山でした。 色々と気付きと発見のあった一日でした。新しいガイドルートとして次回ですね。
2024年1月22日


西中国山地の雪山@十方山
先週に続き西中国山地。横川を挟んで恐羅漢山の対岸にある十方山・1318mへ。 雄大な山容に、頂上台地から十方を見渡せる展望の山として人気です。広島で3番目に高い山です。 ↓低く立ち込める雪雲 この日は寒気の流入はなかったのですが、バッチリの冬型の気圧配置。降雪はなく絶えず北風が吹いている環境。 二軒小屋から十方林道を詰めて山頂を目指すコース。林道は固い残雪が10㎝程あってツボ足でも歩けます。 固い雪面のスリップと踏み抜きが嫌なので、林道途中でスノーシューを装着。 林道終了点の獅子ヶ谷登山口から尾根を辿って登っていきます。 この尾根ルートは冬型になると風の影響を受けやすい地形です。 樹林の隙間を縫って吹き込む風が、上空でゴォーゴォーと唸っています。 頂上へ近付くにつれて風を避けるものが無くなってきます。頭上の低い雲がすごいスピードで流れていきます。 ↓頂上台地、最高点のピークを越えて本峰へ ↓山頂台地は雪が溜まらない地形 良いタイムで山頂に到着。気温は-6℃くらいでした。十方見渡せるくらいの視界はありましたが、風の影響をもろに受けるので、景色を楽し
2024年1月17日
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