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初夏の里山で縦走を楽しむ@可部連山
広島市安佐北区にある可部連山。南原狭をぐるりと馬蹄形に小山が連なる、人気の縦走コースです。加賀津丿滝から堂床山859m、可部冠山735m、小掛山816m、中倉山711mを経て中倉峠から下る15㎞を歩いてきました。 ↓展望のない堂床山山頂 最初の堂床山への登りが急所です。ここで全力を出すと後半に影響がでるので、ゆっくりと一定のペースで歩きます。特徴のない樹林の急登を我慢して登ると、展望がない山頂へ。ここから縦走が始まるといった感じです。 この先は、多少のアップアダウンがありますが、快適なトレイルです。 取り立てて景色が良いコースではありませんが、適度な強度があってトレーニングに最適です。 ↓展望台から堂床山859m 中倉峠からの長い林道歩きは退屈ですが、みなさん頑張って歩いていただきました。 曇り空でしたが、風が気持ち良い一日。夕方から翌日は雨予報だったので、良いタイミングで歩けてよかったです。 ↓加賀津ノ滝
2024年6月11日


ホームマウンテン。
広島市安佐北区にある白木山899m。 どこにでもある里山ですが、地元では際立って人気です。市街地から近く、JR白木山駅から登山口まで徒歩5分程。 アクセスの良さもありますが、人気の理由は標高差±800mを有する山体にあります。 ↓白木山山頂から南の空 東西に長い稜線を持つ山塊の大きさも魅力です。初夏の良い風が吹く中、山塊の端から端まで歩いてきました。 上三田・住吉神社から入山して、主稜線を辿って登り白木山を踏んで、根谷川まで下る約17㎞の縦走路です。 ↓景色のない木漏れ日の道 主稜線の尾根を西へ西へと歩きます。テープも所々に見られます。時折、かなりの急登が数か所ありますが、概ね快適な自然道が続きます。樹林帯なので、景色が全くないのが残念ですが、暑さからは逃れる事ができます。 ↓白木山山頂から北の空 スタートから登り続けて約9㎞で白木山山頂に至ります。山頂は広い展望広場。瀬戸内海から芸北の山々が見渡せました。ここから根谷川登山口まで約7㎞の下り。縦走ですが、前半が登り、後半は下りと登降がハッキリしています。 後半の下りは退屈な林道歩きがありますが、
2024年6月7日


初夏の中国山地@高梁川源流
岡山県新見市の最北部にある高梁川源流。 5月下旬、起源流となる茗荷峠、三日月山を歩いてきました。初夏も終盤、良い天気、良い風が吹く山日和でした。 時間の限り課題をクリアしていく、技術と体力とスピードを追求するクラスです。チームとしての行動は、総意を整える事から始まります。個人差はあっても、目線が揃っていれば自ずと意見はまとまるものです。 ↓地形と地図で歩く マイナーな山で、且つ登山道を歩かないクラスなので、今回も穴場的に色々な初夏の花を見る事ができました。 ↓ムラサキサギゴケ・ミズタビラコ・タニウツギ・ギンリョウソウ・コケイラン・タマゴ笑 三日月山993mへのアプロ―チからスタートして、尾根を繋いで茗荷峠で源流碑を発見。さらに尾根を繋いで進む。 最後の栩谷山三角点が難しかった。似たような景色が続く中、ピークからの下降角度の見極めがポイントでした。 ↓三日月山 課題は3つ目で時間切れ。途中下山しましたが、身になる良い登山ができたと思います。 麓には千屋温泉があり、里山の原風景が残る美しい山間地です。紅葉も雪の時期も良さそうなので、また来ます。
2024年6月4日


グリーンシャワーの森。
岡山市中区にある龍ノ口山256m。市街地中心部からも近い旭川沿いにある里山です。 手入れの行き届いた登山道や参道、林道が整備されていて、市民の憩いの山として人気です。 ↓岡山市街地と旭川 春と秋に定期的に訪れる山ですが、ここには何度歩いても飽きる事のない美しいトレイルがあります。 新緑の春も良いですが、紅葉の秋も素晴らしい。八幡宮のもみじは春に秋を感じられる出猩々(デショウジョウ)。 ↓龍ノ口八幡宮のデショウジョウ(5月) 色々な人たちが思い思いのスタイルで龍ノ口山を楽しんでいます。トレーニングで走る人、八幡宮に参拝に来る人、黙々と歩く人、山頂でランチを楽しむ人etc。市街地近郊に、この自然体験があるのは素晴らしい。 ↓龍ノ口グリーンシャワーの森(11月) 登山口の龍ノ口グリーンシャワーの森には、駐車場、トイレ、案内図、東屋が整備されています。 山頂部の道は、まさにグリーンシャワー。色々な山を歩きますが、指折りの美しい道だと思います。 初夏も終盤ですが、雨の季節も楽しめる里山です。 良い季節に良い道を歩かせていただきました。ありがとうございました
2024年5月31日


初夏のはずが寒かった@蒜山三山
中国山地を代表する人気の縦走コース・蒜山三山。 東から下蒜山1100m・中蒜山1123m・上蒜山1202mの3座が連なる全長10km程のコースです。 麓は蒜山高原が広がり、牧歌的雰囲気が漂う人気の高原リゾートです。5月中旬に歩いてきました。 ↓上蒜山へ 右奥に矢筈ヶ山・甲ヶ山 暑さを心配していましたが、まったく予想外の天気でした。気温は15℃くらいの高曇りで、風が強かった。 終日吹き続けた風は6~7m/s。体感的に10℃くらいで、シェルが脱げない一日でした。 下蒜山からの登り始めは黒ボコの急登。濡れていると滑り台と化しますが、この日は乾いてて良かった。 ↓下蒜山への登り 樹林を抜けると、クマ笹の丘陵となり景観が一変、展望が広がります。 クマ笹と登山道のわずかな隙間に季節の花が目白押し。登山者に踏まれ、笹に脅かされる希少な植物達です。 カタクリ、イワカガミ、イカリソウ、キンボウゲ、アカモノ、アザミ、チゴユリ、レンゲツツジetc 北側には日本海、伯耆大山が姿を現します。大山火山帯の個性的な峰々が稜線を繋いでいてカッコいい。 ↓下蒜山へ まだまだ元気.
2024年5月28日
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