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石鎚山をのんびり歩きながら。
大好きな四国を代表する霊峰・石鎚山1982m。平日の静かな名峰を子供達とのんびり歩いてきました。 ↓南尖峰と天狗岳、弥山 早朝の今治市内はどんより曇り空。寒風山トンネルを抜けると快晴。四国山地の背梁を境に空模様が一変しました。土小屋から見渡す北側は一面の雲海。先日訪れた、瓶ヶ森が浮かんでいました。 高気圧の配下、とても穏やかな一日でした。下降気流が蓋をしたのでしょうか、雲海は午後になっても抜けませんでした。こんな日もあるんですね。 二ノ鎖元小屋からは、階段で弥山山頂へ上がりました。山頂の混雑もなく、ゆっくりと休憩できました。大人達は天狗岳に向かい、離合もスムーズに無事山頂を踏む事ができました。 山登りを通して子供達は何を身に付けるのか。修業的な側面もありますが、それはそれで大事。歩かなければ辿り着けない、仲間で励まし合う、ザックを持ってあげる、水分と行動食の管理も各々。 子供はリスクなんて関係ないので、しっかり大人が管理し、そこは経験による裏付けがあります。自然の中で起こるリスクを登山者目線で伝えて、教育者として楽しさを伝える。...
2025年6月2日


初めての岩は悲喜こもごも。
梅雨前線の上下に左右される中、好転してくれました。クラスとしては、初めての本格的な岩稜。場所はいつもの鎌倉寺山。木陰が無い岩尾根なので、曇り空で助かりました。 様々な形状の岩を触りながら、体の使い方を確認します。自分の思い通りに体の細部を動かすのは難しい事です。目で見た動きを再現するには反復練習あるのみ。諦めない気持ちも大事w ここからの景色はお気に入りです。白木山889mと安駄山743mの山間を三篠川が流れ、白木街道と芸備線がはしる。眼下には志和町から蛇行して流れる関川。中山間地域の地形がよく分かります。 ↓正面に安駄山と右奥に白木山 ↓馬の背 まずは初めの1歩。何事も経験しないと酸いも甘いも分からないので、やってみない事には何も始まりません。とは言え、なかなか苦戦してボロボロになってました。最初はそんなもんです。 下降練習含めて、最後まで頑張っていただきました。打ち身、擦り傷、筋肉痛のトリプル痛は確定です。これを楽しい!と思うか否かは、後日聞くとして笑、いい刺激になったと思います。お疲れ様でした。
2025年5月29日


雨上がりの里山縦走路。
早くも九州南部が梅雨入りし、色々と難しい今日この頃。降雨率高めのメンバーは心の準備も装備も万全w 広島と東広島市境界に連なる、水丸山659mと曽場ヶ城山606mを歩いてきました。 ↓雨上がりの陽射しと水蒸気 朝方に寒冷前線の通過で激しい雨でしたが、次第に小降りになってくれま...
2025年5月25日


可憐な花咲くプリティトレイル。
鳥取・岡山県境にある美しい15㎞のトレイル、三平山1010mから毛無山1218mを歩いてきました。5月中旬、中国山地も若葉が大きくなり、足元の春花が見頃を迎えていました。 ↓三平山から毛無山(雲の中)を目指す 今にも降りだしそうな雲が広がる空模様。お陰で暑さは回避、風もなくて良いコンディション。三平山から遥か先に見える毛無山を目指して歩きます。 ↓蒜山三山 朝鍋鷲ヶ山を越えると勾配も少なくなります。まだ芽吹いたばかりのブナ林のトレイルは絶品。毛無山に近付くにつれて花の種類が増えてきます。 ↓ミヤマカタバミ ↓ミヤマキケマン、イワカガミ、ニシキゴロモ ↓カタクリ 北側には悠然と伯耆大山。南面に雪が少し残っていました。 ↓ミイロアミタケ 後半少しペースが落ちましたが、何としても完歩したいメンバーは、気を抜かずに最後まで頑張りました。毛無山で少し雨に当たりましたが、時間も予定通りに下山できました。 昨年断念した同じメンバーで完歩できた事が何よりでした。チームワークがいつも素晴らしいですね。天気はイマイチでしたが、いい季節に春花と若葉が美しい絶品のトレイ
2025年5月21日


のどかな山里の里山を楽しむ。
備中高梁市の高梁川沿いにある木野山517m。山麓の町並みが懐かしさを感じる山里と、山頂に古社がある歴史深い信仰の山。新緑シーズンの里山ハイクを楽しみました。 ↓木野山神社里宮 麓にある木野山神社に参拝してから、表参道となる登山道を上がっていきます。歩きやすいスロープ状の道。前日の雨で、新緑も潤いがあって気持ちの良い季節ですね。同時に毛虫も増え、足元は蛇がガサゴソしてました。 山頂に近付くと薄暗い杉林に囲まれた参道に鳥居があり、そこをくぐると少し空気が変わった気がしました。 古びた石段を上がると、明るく広い境内に木野山神社奥宮があります。年季が入った手水石には200年以上前の元号が刻まれていました。厳つい瞳の狛犬や狼さまが鎮座し、静かな森に佇む雰囲気のある社殿です。 ↓狼さま 山頂の奥宮からは裏参道で下山しましたが、これが予想外に悪かった。地形図の徒歩道を歩く予定でしたが、よく分からない林道がはいり、幾度となく修正を強いられました。やっぱり地形から判断しないとダメですね。 ↓川面地区の農村風景 のんびりした登山のはずが、最後はとんでもない藪を漕ぐこ
2025年5月17日
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