黄色い徒歩道を歩いてみた。
- 吉田太一登山ガイド事務所

- 4月20日
- 読了時間: 2分
4月上旬、夏日継続中の登山日和。津山市の宮部川源流部は山城跡が多く、古道や林道など複雑に入り混じり、ルートファインディングに最適な場所としてお気に入りです。今回も奥に奥に歩いてみました。
↓これは林道

山には様々な道がありますが、その目的や歴史も様々で、「これは何?」と感じる道もあります。山頂を目指していない、近代の巡視路などは分かるのですが、古道や旧街道は難しい。

山城跡に続く道は、現代の登山道とは地形の使い方が違い、峠道が多いです。大抵の古道は昔の人たちが、数百年くらい歩いているので、少し掘れていたりします。これは比較的見つけやすい。
↓矢倉山の近くにある石碑

時々、峠(コル)に石碑が立っている事もあります。刻まれた文字も読めたり読めなかったり。周辺の村の名前だったりすると、嬉しくなりますね。何が書いてあるのか分かりませんが、道標。

地形図で黄色く塗られている道は、都道府県道を表すそうですが、ここは車道ではなく徒歩道です。公道としては荒廃してますし、登山道としてもなかなか不明瞭でした笑 色んな道があるもんです。

↓県道335号線

歴史探訪してるわけではないのですが、古道や林道に誘い込まれて道に迷うこともあるので、いい勉強になりました。地図を見ながら、2次元から3次元を組み立て、更に4次元を想像する。奥が深いですね。





