盛夏の中国山地を歩く。
- 吉田太一登山ガイド事務所

- 23 時間前
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梅雨が明けて本格的な暑い季節がやってきました。吸い込む空気も湿った夏の臭いを感じます。7月上旬、鏡野町にある山容が美しい泉山1209mを2日間歩いてきました。

1日目は北端の笠菅峠から山頂を往復。出だしの急登を頑張って尾根に出れば、風が通る快適な縦走路を楽しめます。雲も広がり笹原も快適な登山日和の1日でした。


2日目はルートファインディン。Aコースから森林浴ハイクで峠まで上がり、福ヶ乢から南進して百乢を目指します。

人工林と自然林の境界尾根を進みます。テープもなく藪も少なく快適。

順調に進んでいたのが井村川源頭の乢周辺で現在地を見失いました。ルートミスではないのですが、予想した地形と地図が一致しない。進み過ぎたのか、まだ先なのか、時間軸もズレると修正が難しいですね。
↓文殊の知恵とはいかないこともある

こんなことも多々あるのですが、リカバリーができるメンバーなので安心です。問題を修正して先に進みます。思わぬ植林伐採で視界が広がると、景色も広がり地形もよくわかります。

山の中で現在地を確認できる三角点は重要です。ここは倒木の下に倒れて埋もれていました笑
↓掘り起こした三角点

藪も少なく面白い地形で学びになる1日にとなりました。まぁ技術も大事ですが、やっぱり歩く体力がないと暑い夏は楽しめませんね。今夏は厳しい暑さが多そうですね。しばらく渓流を楽しみたいと思います。






