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吉田太一登山ガイド事務所

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登録日: 2023年2月27日

プロフィール

広島で活動する登山ガイドです。

個人ガイドは、里山から日本アルプスまで、岩・沢・雪、日帰、山小屋泊、テント泊と様々なリクエストに合わせてご提案します。

マンツーマンから2〜3人の少人数、グループまで、希望に合わせた山行日程を作っています。

お気軽にお問い合わせ下さい。


記事 (256)

2026年9月12日1
秘境の峡谷。
もう9月。今シーズン最後の渓流は奥三段峡。西中国山地の特別名勝・三段峡から支流を遡り、さらに奥にある秘境。遡行でしか見れない峡谷美を楽しんできました。 迷走台風と秋雨前線の動きに翻弄されましたが、好天となりました。前線が南下しているので、夏のジメジメした空気も収まり、随分と過ごしやすくなりました。最近雨も少なかったので水位も低かったです。 遡行距離2㎞で高低差100mしかないので、とても緩やかで深淵が多く、泳ぎたい人におすすめの奥三段峡。初めての方はヘつって巻いて頑張って歩きますが、泳いだ方が早い笑 ハイライトの大滝はバンドの浮石が崩壊寸前だったので高巻きました。 時間が足らずに最後まで行けなかったけど、ワイワイと賑やかに楽しく終えることができました。今シーズンは雨が少なく、どこも迫力は欠けましたが、事故なくケガなく終えて何よりです。ありがとうございました。

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2026年9月8日1
残照と月夜の里山ハイク。
8月下旬、広島市街地にある里山でナイトハイクを楽しみました。もう8月も終わるけど、まだまだ暑い日が続くなか、昼下がりの気温マックスでスタート。まずは火山487mの登山口までで汗だくです笑 歩き出しは谷筋なので、風が通らずかなり搾られます。我慢の時間。主稜線に上がれば風が抜けて気持ちいい。瀬戸内を眺めながら、しばし休憩。雲も多くて助かりました。 定番コースでのナビゲーションは、事前課題を確認しながら歩きました。地形図から読み取る2次元情報を3次元で一致させる。これを繰り返しながら、まずはしっかりと地図を読めるようになりたいですね。 日の入り前に武田山410mに到着。方角的に夕陽は見れませんが、時々刻々と変化する自然光の空、ポツポツと灯り始める人工光の街並み、夜風に吹かれながらマジックアワーを楽しみました。 陽が落ちて、東の空から十六夜の月がきれいにあがってきました。風情があってよろしいですね。あとは下るだけですが、やっぱり夜も下界は暑いですね。再び吹き出した汗を拭いながら無事終了。お疲れ様でした。

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2026年9月3日2
風抜ける緑の稜線。
猛暑が続く8月下旬、四国へ。人気の名峰・剣山1954mから次郎笈1930mを2日間楽しんできました。アクセスが難儀な剣山。道中の気温計は35℃を指し、登山口の見ノ越1300mも暑い。 1日目。西島の野営場までの短い行程ですが、山泊装備を背負って滝汗です。到着早々にゲリラ雷雨の強烈な洗礼を受けました。夕方には雨も止んで何とか幕営準備完了。 ↓雨上がりの西日 2日目。夜は満点の星空で朝は冷え込みもありませんでした。暁の空を眺めながら、山頂直下でご来光。 ↓影剣山 今日も暑くなりそうな太陽が昇ってきます。快晴微風の頂上で朝食を取って、西日本随一の美しさを誇る次郎岌への稜線へ。次郎岌を超えてからの笹尾根は更に素晴らしい。朝露で光る笹原が眩しかったです。 ↓朝焼けの次郎岌 ↓三嶺への稜線 暑さを心配していた笹尾根は、涼やかな風が抜けてくれました。のんびりと美しい緑の稜線を満喫。雨に当たることが多い四国の山(2024年10月)で、久しぶりにお天道さまがご機嫌でした。 ↓剣山と次郎岌 丸石1683mからはシコクシラビソの森に包まれます。四国の高山でしか見れない景観です。避難小屋から丸石谷川まで...

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