秋高し瀬戸内の青と茜色。
10月上旬、瀬戸内の江田島で島登山。クマン岳399mから古鷹山394mの定番縦走路をナイトハイクで楽しみました。瀬戸内も歩きやすい季節になり、久しぶりのカラッとした秋晴れ。空も海も瀬戸内ブルーでした。

宇品港から短い船旅を終えて切串港へ。住宅街を抜けて登山口から、なかなかの急登を一気に上がります。まだ日向は暑いですが、日陰は涼しくて快適。島の主稜線へ出ればいい風が吹いてくれました。
↓クマン岳

快適な尾根道を歩いて縦走路は快適な尾根道。見晴らしがよい場所からは、海に浮かぶ牡蠣筏、広島市街地が良く見えます。島か陸か分からないほど多くの島々がありますね。
↓南に江田島湾、奥に大黒神島

↓北に広島湾と市街地

かなりゆっくりペースで歩きましたが、足並み揃って早い時間に古鷹山へ。日の入りまで小1時間は、のんびりと休憩しました。陽が少しずつ傾き始めるマジックアワー。
↓西に安芸の宮島


気温も下がらず風もなく、ジャケットを羽織ることもありませんでした。まさに瀬戸の夕凪でした。天気も良かったので、瀬戸内の美景と夕映えは壮観の一言。こういう時は無口になるもんですね。


陽が沈んだあとはヘッドライトを装着して下山。すっかり暗闇に包まれた登山道を歩いて小用港へ。足並み揃って予定より早いフェリーに乗船できました。明るいメンバーときれいな夕陽を楽しめた島登山でした。






