秋雨、瀬戸内の里山。
9月下旬、再び廿日市市の経小屋山へ。前回と同じタスクで初級別のメンバーと歩いてきました。天気予報は下り坂、歩き始めて暫くするとポツポツと降ったり止んだりの一日でした。

同窓会のような雰囲気のメンバーなので、お喋りが邪魔しないか心配していましたが、オンオフの切り替えは良かったです笑 しっかりと課題をチームで共有して歩いていただけました。

瀬戸内は見えましたが、空と海の境が分からないくらいの曇天。同じ山を歩いても、天気によって印象は大きく変わります。気温、湿度、風、季節…その時々の空気を五感で感じることが贅沢でたまりません。

西の空からガスが上がってきて、次第に山全体が雲の中に包まれてしまいました。山頂部に着いても視界はなかったけど、雨が降らなかったので、景色を眺めるわけでもなくゆっくりできました笑
↓西中国山地の絶景のはず

↓瀬戸内の絶景のはず

山頂からの景色は諦めて、標高を下げていくと雲の中から抜けて少し下界が見え始めました。どうやら雨雲は過ぎ去ったようです。

視界が効かないと目標物が見えず、現在地の確認も限定的になります。それはそれで2次元情報を頼りに色々と観察して勉強になります。せっかく覚えた3次元情報から現在地の確認作業が復習できてよかった。

秋雨前線は気候的特性の一つ。その時節に雨具を着て歩くことは次に繋がる貴重な経験です。雨を知るには雨に濡れることです笑 最後にいい経験積めました。これからが益々楽しみなメンバーでした。






