清涼の候、瀬戸内の里山。
9月下旬久しぶりに瀬戸内の里山、廿日市市の経小屋山589mへ。瀬戸内も歩きやすい季節になってきました。直射日光はまだ力強いけど、木陰は爽やかな風が通る1日でした。
↓厳島・岩船岳

そんな瀬戸内ブルーに包まれて、初級メンバーと最後の登山。体力は個々の課題なので、それぞれで頑張るしかないのですが、意識の向け方が揃うようになったかを確認しながら歩きました。

コースを地形図から数値化してチームで行動します。数字は客観的な証拠であり、視線を揃える軸となります。個々が主観的に行動するのではなく、チームとして行動計画を共有するための作業です。

ただ後ろに付いて歩くのではなく自ら考えて歩くことを身に付けていただきたい。アプリも大切だけど、答えを見ても解き方は身に付きません。まずは地形図と目の前の情報を交叉させて、自分で考え行動すること。
↓西中国山地が一望

失敗しても修正すればいいので、傷口が広がる前に気付くことが大切です。そんな小難しい事を考えながら歩いても、天気と景色が良いと楽しめるもんです。

あまり人が歩かないコースなので、クモの巣多めでしたが快適でした。久しぶりの瀬戸内の青に包まれた一日、頑張って足並みも揃えて、いい時間に下山できました。ここから自分の登山を見つけていただきたいですね。お疲れ様でした。






