晴れのち雨の2日間。
10月上旬、大好きな四国の法皇山脈・赤石山系へ。予測が難しい秋雨前線。最近は雨に当たる日が多いのですが、今回も当たりました涙 天気の行方は仕方ないけど、ここまで雨に当たると装備が乾きません笑

1日目、登山口の東平は快晴。これが崩れるのかと疑うほどの良い天気でした。別子銅山の遺構をのんびりと散策して出発。銅山ヒュッテでテン泊して東赤石山を目指すハードな縦走コースです。
↓新居浜市街地と薄っすらしまなみ海道

銅山ヒュッテは今回も無人でした。トイレや水場はキレイに保たれているので、地元の方が手入れして下さっているのでしょうか。ありがたいことです。

ヒュッテを横切る線路跡は自然に帰りつつありますが、石積みが面影を残しています。雰囲気があっていいですね。

2日目は、夜が明ける前に出発して急登を上がって主稜線に出ます。西の空は厚い雲が立ち込めていて、すでに雨がパラパラと降っていました。まだ視界は広がっているので、さほど気にならない雨。
↓西赤石山1625m

物住頭1634mから前赤石山を過ぎる頃には雨も強くなり、立ち止まると寒さを感じる冷たい雨でした。紅葉はまだまだでしたが、秋を肌で感じます。気温も10℃くらい。
↓前赤石山

ここからハイライトのかんらん岩の岩稜。濡れてスリッピーな岩場を丁寧に歩いていきます。景色がない中、スピードも上がらず、八巻山を超えた辺りでルートを間違えて撤退となりました。不甲斐ない。

帰路も雨の中を黙々と歩いてヒュッテに戻りました。すっかりガスに包まれて景色もなく我慢の歩きが続きました。足元には雨に濡れたリンドウのツボミがたくさん見れたのは良かったです。

写真を撮る余裕もなく、ヒュッテに着くころが一番強く降ってました。雨のテント撤収ほど憂鬱なものはないな。グシャグシャです笑 更に小1時間歩いて登山口へ戻りました。そろそろ秋晴れの登山を楽しみたいですね。






