ルンゼの先に広がる碧空。
- yoshidaguide
- 2 日前
- 読了時間: 2分
2月の3連休3日目は、奥大山の怪峰・烏ヶ山1448mへ。引き続き青空が広がり温かい朝でした。シェルも要らないポカポカ陽気、もうすっかり春です。雪の状況を見て、奥大山スキー場からアプローチ。

ワカンを装着してゲートを超えて木谷川沿いを進む。トレースはなく、少し沈む雪を良いスピードで歩いていきました。南西の尾根を予定していたけど、上部は雪が落ちていたのでルンゼを詰める事にしました。
↓デブリ

西側の谷筋は、全体にデブリが堆積。2週間前の寒波以来、まとまった降雪が無いので落ち切っている感じでした。比較的傾斜のないルンゼを選んで上がっていく。下部はクラックが何本も入ってました。

中間部から尾根に上がり、ところどころ踏み抜きながら、急斜面を頂上稜線まで詰め上がり、最後のブッシュを抜けると絶景が広がっていました。

さらにクラストした雪面を登り切ると、烏ヶ山がひょっこり現れました。
↓烏ヶ山1448m手前

何も言う事がない完璧な碧空。このピーク1420mでのんびりと遅めのランチでした。
↓裏烏ヶ山から見る裏大山

時間も無いので山頂へは行かず下山。帰路は雪庇に気を付けながら、稜線を少し北に戻って、ゆるそうな谷筋へドロップイン。ザラメの急斜面で尻セードは制御不能。素晴らしいスピードで木谷川まで滑り落ちました笑


あとは、ワカンに履き替えてのんびりと登山口へ。情報を制限した中で力を問われる課題でしたが、いい登山をしていただきました。お疲れ様でした。しかし、烏ヶ山はお天道さまのタイミングが良いですね。
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