残雪の伯耆大山。
- 吉田太一登山ガイド事務所

- 1 日前
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3月末、今シーズン最後の伯耆大山へ。先週から一段と雪も減っていました。少し霞んだ青空でしたが、気温は大きく上がり、シェルもグローブも要らない春本番の登山日和となりました。

登山口は石階段がでていますが、辛うじて山頂まで雪は繋がっていました。5合目辺りは崩壊寸前のブリッジがトリッキーでしたが、あとはステップが刻んであり快適。

こんな陽気な日は、大山も話題の外国人登山者は多く登っています。概ね他の山域と似たような状態ですが、甲信越に比べると雪山の舐め方は露骨。 「えっ!?」っていう格好してます笑 目の前で滑らないでと思いながら行き違いますが、滑ってますw まぁ舐めた人は外国人に限ったことではないですが。
↓烏ヶ山まで続く美しい稜線

頂上台地の木道もでています。アイゼンでの木道を避けて、キャラボクが踏みつけられているのは、痛ましかったですね。国立公園内の特別天然記念物なので、もう少し配慮してほしい。
↓映えるジャケットのカーリング

少し花曇りな空でしたが、今シーズン初めて山頂から景色を楽しめました。風も穏やかで、大勢の登山者に混じって、のんびりとランチもできました。静かな行者コースから下って、良いタイムで歩くことができました。


足並みの揃ったメンバーと楽しい時間を過ごして、短い大山の雪山はこれにて終了。今シーズンは少雪だったので、来シーズンの雪に期待です。ありがとうございました。さぁ春休み!





