top of page

里山で自助互助を学ぶ。

  • 執筆者の写真: 吉田太一登山ガイド事務所
    吉田太一登山ガイド事務所
  • 6 日前
  • 読了時間: 2分

修めの3月行脚。雪山から久しぶりに里へ下りて、定期講習セルフレスキュー。

まずは、寒波の居座る中、備前の和気アルプスへ。あまり動きがない山中では寒さが応えました。

特に新しいことをやるわけではないのですが、ここ数年で救助要請の通信手段やアプリの活用方法は変わってきているので、自分のキャリアと機種でできる事とできない事を確認しておきます。

技術的な事は基本の繰り返し。自分の持っている装備を使って何ができるかを考えます。1人、2人、3人と人手とフィジカル的にできる事とできない事も確認しておきます。救助が来ない事も想定しておきます。

ロープを使った方法もやっておきます。できる事の幅が増えるので、覚えた方がいいのですが、ロープを持って登山に行くかと言われれば、ハードルが高い笑


所変わって、広島市街地の水分狭森林公園で同じくセルフレスキュー。

こちらは春の陽気でした。公園なので広々とした中で、ゆっくりと時間を掛けてやりました。

ツェルトの使い方もやります。色々工夫しないとつかえないので、持ってるだけではダメですね。

地形、風向きを考えて、被るだけなのか、吊るすのか、自立さすのか、装備と環境で使い分けます。

これも持ってない人が多いですが、パーティーで1張はあった方がいいです。危急時は、自分事ではなく他人事だからこそ大事です。登山者として、できる事とできない事を知るだけでも、少しは役に立つのかな。お疲れ様でした。

 
 
吉田太一Facebook
bottom of page