初冬の中国山地は青空に雪化粧。
- yoshidaguide
- 2025年12月11日
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12月上旬、鏡野町上齋原にある信仰の山、三ヶ上(さんがじょう)1062m。早くもやってきた寒波。この時期、中国山地の標高1000mに雪が残るのは珍しく、雪化粧した山を楽しんできました。

雪と言っても、まだ根雪になるかどうか程度なので、ツボ足orチェーンスパイク。登山道から離れて、頂上三角点に繋がる尾根を使ってアプローチしました。踏み跡も見えない雪と下地の落ち葉をサクサクと歩きます。

杉林から尾根に出ると風と陽光が当たり、寒くて温かい難しいコンディション。初冬のレイヤリングはいつもしっくりいきませんね。手先足先のケアが疎かになりがちです。

↓この岩積み直下に不動明王が鎮座する

最適ルートで頂上三角点へ到着。山頂の景色はそうでもないので北峰へ。ここは巨岩に覆われたアルペンムードが漂います。中国山地らしからぬ景観。澄み切った青空、日本海まで見渡せるパノラマ、最高でした。
↓遠く伯耆大山

雪の白と空の青がいいですね。初冬の初雪を味わえました。山頂は冷たい風が抜けて、なかなかゆっくりと休憩ができないけど、景色がいいのでゆっくりしたいw

下山ルートは少し難しめの課題。顕著な尾根は簡単ですが、尾根が斜面に変化すると曖昧になってきます。そこで立ち止まって、観察して角度を出して確認すればいいのですが、そのまま下って行き詰まる。

典型的な下山のミスでした。上り返す体力と気力、そもそもミスに気付かないバイアスですかねw 課題はさておき、初冬の素晴らしい青空の下、予想外の雪を踏めました。このまま冷え込んで積み上がってほしいですね。





