五月晴れの里山で読図練磨。
- 吉田太一登山ガイド事務所

- 17 時間前
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5月上旬、好天周期の移動性高気圧に覆われた五月晴れでした。藪漕ぎ必須の登山をするなら、こんな春の快晴がおすすめ。まだクモの巣もないですしね。読図の登竜門となっている津山の妙見山613mへ行ってきました。

宮部川上流部から山頂の社跡を目指します。林道と古道が入り混じりますが、シンプルに尾根か谷筋かを選択します。難しいけど面白いのは谷筋。水線分岐を見極めて角度を覚えるにはいいですね。
↓村谷川・華経地の滝

渓流沿いは小虫も多いですが、木陰なので涼しくて気持ちいい。
↓ヤブデマリとヒメレンゲ

尾根でも谷でも上り詰めれば山頂にいたります。ここでは、地形図と目の前の景色が一致するかどうかを確認します。ライフラインとして地図アプリは常に起動していますので、最後にアプリで軌跡の答え合わせ。
↓参道と御社


アプリで答えを見ても読図力は身に付かないので、まずは地形と地図を読み解く力を鍛えないと。

こんなマイナーな山域を足繫く通う人もいないですが、面白い山です。メンバーによって毎回違うルートを選ぶので、新し発見があります。陽も長くなり行動時間も長くとれるようになってきました。今回も遅くまでお疲れ様でした。





