隠れた岩稜を繋ぐ。
9月下旬、備中高梁市の天神山777mへ。備中と言えば石灰岩、周辺の山々は外からでは分からない巨岩が無数に隠れています。天神山は固いチャートで覆われた岩峰で、隠れた岩を繋いで山頂を目指しました。

この日も雨。最近は悪天周期にハマってます。泥だらけ必須の行程を泥だらけ上等のメンバーで、地形図を見て最適ルートを探しながら進んで行きます。歩き始めは広い尾根の樹林帯、所々に岩が現れる急登を黙々と。

標高を上げると尾根も痩せてきます。ブッシュとガスで見通しが悪いですが、周辺の地形は里山とは思えない岩崖が密集していました。地形図には載らないチャートマジック笑

痩せ尾根も岩頭でギャップになっている箇所もあり、高いもので20~30mはあります。巻いたり懸垂したりと迷路のような尾根を繋ぎながら上を目指します。

最後は明星崖の登山道を見つけて合流。なかなかボロボロになりましたが、あとは山頂と天満神社、鈴振崖を散策。


最適ルートを考えて行動し、途中で修正しながら安全管理も怠らない。登山に必要な要素の詰まった一日でした。締めの一日は、雨と藪泥にまみれた充実した登山となりました。まだまだ伸びしろありますね笑






