遡行しながら学ぶ。
- 吉田太一登山ガイド事務所

- 20 時間前
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3連休の2日目、渓流行脚は広島の湯来町にある煤井谷へ。朝から蒸し蒸しした空気に包まれた渓流日和。この日は地形図とコンパスを使って、学びながら遡行してきました。

中山間域にある渓谷は薄暗いですが、ときどき陽射しが入って緑のトンネルと化します。狭い渓谷の中で現在地を確認するのも難しい。ボケーっと歩いててはダメですよね。

距離感と時間軸が通常の登山とは違ってきます。渓谷の蛇行がそのまま尾根と谷になるとは限らない。見通しが悪い両岸を見ながら、つぶさに観察します。

要所要所で確認しながらも、やっぱり目の前のアトラクションに心奪われてしまうのは仕方がないこと笑

初めて履くフェルトで濡れた岩、苔た岩、見えない川床を歩く。少しづつ慣れていくと周りの景色にも目が向くようになってきます。川辺の生き物とか笑

この日も貸し切りの渓谷を満喫しました。並走する登山道もなかなか荒れているので下山も侮れませんでした。
ここでカジカガエルを見たのは初めて。環境を維持してほしいですね。






