top of page
吉田太一登山ガイド事務所
管理者
その他
プロフィール
登録日: 2023年2月27日
プロフィール
広島で活動する登山ガイドです。
個人ガイドは、里山から日本アルプスまで、岩・沢・雪、日帰、山小屋泊、テント泊と様々なリクエストに合わせてご提案します。
マンツーマンから2〜3人の少人数、グループまで、希望に合わせた山行日程を作っています。
お気軽にお問い合わせ下さい。
記事 (264)
2026年10月15日 ∙ 2 分
晴れのち雨の2日間。
10月上旬、大好きな四国の法皇山脈・赤石山系へ。予測が難しい秋雨前線。最近は雨に当たる日が多いのですが、今回も当たりました涙 天気の行方は仕方ないけど、ここまで雨に当たると装備が乾きません笑 1日目、登山口の東平は快晴。これが崩れるのかと疑うほどの良い天気でした。別子銅山の遺構をのんびりと散策して出発。銅山ヒュッテでテン泊して東赤石山を目指すハードな縦走コースです。 ↓新居浜市街地と薄っすらしまなみ海道 銅山ヒュッテは今回も無人でした。トイレや水場はキレイに保たれているので、地元の方が手入れして下さっているのでしょうか。ありがたいことです。 ヒュッテを横切る線路跡は自然に帰りつつありますが、石積みが面影を残しています。雰囲気があっていいですね。 2日目は、夜が明ける前に出発して急登を上がって主稜線に出ます。西の空は厚い雲が立ち込めていて、すでに雨がパラパラと降っていました。まだ視界は広がっているので、さほど気にならない雨。 ↓西赤石山1625m 物住頭1634mから前赤石山を過ぎる頃には雨も強くなり、立ち止まると寒さを感じる冷たい雨でした。紅葉はまだまだでしたが、秋を肌で感じます...
9
0
1
2026年10月11日 ∙ 2 分
秋雨、瀬戸内の里山。
9月下旬、再び廿日市市の経小屋山へ。前回と同じタスクで初級別のメンバーと歩いてきました。天気予報は下り坂、歩き始めて暫くするとポツポツと降ったり止んだりの一日でした。 同窓会のような雰囲気のメンバーなので、お喋りが邪魔しないか心配していましたが、オンオフの切り替えは良かったです笑 しっかりと課題をチームで共有して歩いていただけました。 瀬戸内は見えましたが、空と海の境が分からないくらいの曇天。同じ山を歩いても、天気によって印象は大きく変わります。気温、湿度、風、季節…その時々の空気を五感で感じることが贅沢でたまりません。 西の空からガスが上がってきて、次第に山全体が雲の中に包まれてしまいました。山頂部に着いても視界はなかったけど、雨が降らなかったので、景色を眺めるわけでもなくゆっくりできました笑 ↓西中国山地の絶景のはず ↓瀬戸内の絶景のはず 山頂からの景色は諦めて、標高を下げていくと雲の中から抜けて少し下界が見え始めました。どうやら雨雲は過ぎ去ったようです。 視界が効かないと目標物が見えず、現在地の確認も限定的になります。それはそれで2次元情報を頼りに色々と観察して勉強になりま...
16
0
1
2026年10月7日 ∙ 1 分
隠れた岩稜を繋ぐ。
9月下旬、備中高梁市の天神山777mへ。備中と言えば石灰岩、周辺の山々は外からでは分からない巨岩が無数に隠れています。天神山は固いチャートで覆われた岩峰で、隠れた岩を繋いで山頂を目指しました。 この日も雨。最近は悪天周期にハマってます。泥だらけ必須の行程を泥だらけ上等のメンバーで、地形図を見て最適ルートを探しながら進んで行きます。歩き始めは広い尾根の樹林帯、所々に岩が現れる急登を黙々と。 標高を上げると尾根も痩せてきます。ブッシュとガスで見通しが悪いですが、周辺の地形は里山とは思えない岩崖が密集していました。地形図には載らないチャートマジック笑 痩せ尾根も岩頭でギャップになっている箇所もあり、高いもので20~30mはあります。巻いたり懸垂したりと迷路のような尾根を繋ぎながら上を目指します。 最後は明星崖の登山道を見つけて合流。なかなかボロボロになりましたが、あとは山頂と天満神社、鈴振崖を散策。 最適ルートを考えて行動し、途中で修正しながら安全管理も怠らない。登山に必要な要素の詰まった一日でした。締めの一日は、雨と藪泥にまみれた充実した登山となりました。まだまだ伸びしろありますね笑
27
0
1
bottom of page


